童貞と出世の関係性は？“大手広告代理店勤務の童貞”２人が登場【霜田明寛の「オトナはわかってくれないね！」】

久々の放送となる【霜田明寛の「オトナはわかってくれないね！」】。今回は過去最高に反響の高かった童貞が再びテーマに。
霜田は著書『マスコミ就活革命』で『内定のとれない“就活童貞”は実際にも童貞が多い』という衝撃的な持論を展開し、話題をよんだ。しかし、今回その持論をくつがえすような『大手広告代理店内定時点で童貞だった２人』が登場。
『広告代理店の男はヤリまくってる』というイメージに２人は「それは本当に一部の人だけなので、そのせいで僕らは警戒されて、よりやれなくなっているんです」と反論。
さらには、大河ドラマで話題の吉田松陰は生涯童貞、俳人の小林一茶は52歳まで童貞だったという話もある。
果たして童貞であることと、社会で大成していくことに関係性はあるのか？“大学時代にお笑いをやっていた”という共通点のある３人が、考えていく。