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うつ病治療の功罪を問うセミナー ***新刊『うつを治したければ医者を疑え』出版記念セミナー***

(3時間55分)

福留洋志
LV1

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第一回全国オルタナティブ協議会セミナーうつ病治療の功罪を問うセミナー***新刊『うつを治したければ医者を疑え』出版記念セミナー***司会/挨拶 伊藤隼也進行補佐 三橋淳子(オルタナティブ神奈川)演題1:現代うつ病薬物治療の功罪全国自死遺族連絡会 田中幸子10年も20年も薬を飲み続けても改善しない患者が激増する現代のうつ病治療。不眠から始まる処方薬による薬漬け地獄。うつ病薬物治療は自死を後押ししていないか。 日々、自死遺族の相談に当たられている全国自死遺族連絡会の田中幸子さんにお話頂きます。演題2:改善の為の処方箋登壇者精神科医 増田さやか全国オルタナティブ協議会準備室 中川聡薬は役に立っているのか?あるべき治療の姿とは?患者を上手に社会に返してあげるのが精神科医の仕事であると明言し、日々、減断薬の取り組みを実践されている増田さやか医師(精神科)に減断薬の実際とその効果についてお話頂きます。また、市民による新しいメンタルヘルスの形を模索し、提唱するオルタナティブ活動を精神医療被害連絡会の中川聡から紹介致します。演題3:市民の求める精神保健とは登壇者による対談。会場参加者との質疑応答。同時開催 市民の人権擁護の会パネル展参加費用 500円
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