霜田明寛の「オトナはわかってくれないね！」就活解禁！わかってくれないオトナと戦う処世術

ついに解禁された就職活動。街はリクルートスーツ姿の就活生であふれ始めたが、就職活動に限らず、世の中を生きていく上で必要になるのが、オトナとのつきあい方・戦い方。今回、このテーマで話すのは、ソーシャルトレンドニュース編集長の霜田明寛氏。霜田氏は、24歳時に『パンチラ見せれば通るわよっ！　テレビ局就活の極意』という、パンチラへの執着と童貞色の色濃い処女作を出版。一部の就活生に熱狂的な支持を受けている。第2作となった、2011年発売の著書『マスコミ就活革命～普通の僕らの負けない就活術～』では、『内定の多い“就活ヤリチン”は、実際にもヤリチンであり、内定のとれない“就活童貞”は実際にも童貞が多い』という衝撃的な持論を展開し、話題をよんだ。ともに、わかってくれない大人とどう戦うか、その手法が書かれた本になっているが、当の霜田氏も既に29歳。先週の放送で「ピーターパン」と称された霜田氏は、そのオトナと言われても仕方ない年齢で、このテーマにどう向き合うのか。ユーザーコメントとやりとりをかわしながら、トークを繰り広げます！