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【2015/1/31収録】石川初×大山顕×東浩紀「庭・オアシス・ユートピア――ショッピングモールから考える #4」 @hajimebs @sohsai @hazuma

CH有料
(4時間08分)

ゲンロン完全中継チャンネル提供:合同会社ゲンロンカフェ

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※当日開催のイベントではありません。録画を放送します。


石川初(いしかわ・はじめ)
1964年京都府宇治市生まれ。 基督教独立学園高等学校、東京農業大学農学部造園学科卒業。鹿島建設株式会社建築設計本部、米国HOKプランニンググループ、KAJIMA DESIGN ランドスケープデザイン部を経て、現在株式会社ランドスケープデザイン設計部に勤務。
登録ランドスケープアーキテクト(RLA)。東京大学空間情報科学研究センター協力研究員。日本生活学会理事。千葉大学特任准教授。早稲田大学創造理工学部建築学科、武蔵野美術大学建築学科にて非常勤講師。東京スリバチ学会、東京ピクニッククラブなど。

大山顕(おおやま・けん)
フォトグラファー/ライター。1972年11月3日生まれ。1998年千葉大学工学部修了。研究テーマは工場構造物のコンバージョン提案。工業地域を遊び場としてきた生い立ちがこの論文に結実。卒業後松下電器株式会社(現Panasonic)に入社。シンクタンク部門に10年間勤めた後、フォトグラファーとして独立。出版、イベント主催などを行っている。
主な著書に「工場萌え」「団地の見究」(共に東京書籍)「ジャンクション」(メディアファクトリー)など。

東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。東京都出身。哲学者・作家。専門は現代思想、表象文化論、情報社会論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。株式会社ゲンロン代表、同社発行『思想地図β』編集長。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社、第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。7月に新著『弱いつながり』(幻冬舎)を刊行。
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