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門田隆将×モーリー対談「朝日新聞と吉田所長とジャーナリズム」

CH有料
(3時間07分)

国際政治チャンネル提供:みかん合同会社

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門田隆将×モーリー対談
「朝日新聞と吉田所長とジャーナリズム」


2週連続のニコ生、その2週目。
来週11日で、あの震災から丸4年・・・。

門田隆将さんと言えば、あらゆるメディアが狙ってはいたものの実現不可能だった、吉田昌郎(元東電福島第一原発所長)の単独インタビューに成功したジャーナリスト。さらに2014年の朝日新聞「所長命令に違反し所員は撤退していた」という誤報に対し、「真実ではない」と戦ったジャーナリスト。

そんな骨のあるジャーナリストでノンフィクション作家の門田隆将さんをお迎えして、「あの朝日新聞誤報問題のウラには何があったのか?」「なぜ吉田所長のインタビューに成功したのか?」「ジャーナリストのあるべき姿とは?」などについて聞いていきます。

門田隆将さんへの質問メールをお待ちしております。
morley@mikan-japan.com

【出演者】
モーリー・ロバートソン
日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学に現役合格。日本語で受験したアメリカ人としてはおそらく初めての合格者。東大に加えてハーバード大学、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学にも同時合格。1988年ハーバード大学を卒業。現在はテレビ、ラジオ、講演会などで活躍中。

門田隆将(かどた・りゅうしょう)
1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、週刊新潮を経てノンフィクション作家に。政治、歴史、司法、事件、スポーツなど幅広いジャンルで執筆。吉田所長の単独インタビューに成功した、2012年の『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』(PHP)が大ヒット。大きな話題を呼んだ。
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