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原子力規制の混迷がもたらす日本経済の危機 諸葛宗男×澤昭裕×池田信夫

CH
(1時間04分)

言論アリーナ提供:株式会社アゴラ研究所
1月28日(水曜日)は午後8時から1時間にわたって、
「原子力規制の混迷がもたらす日本経済の危機」を放送します。 

出演は、諸葛宗男さん(NPOパブリック・アウトリーチ上席研究員、元東大特任教授)、澤昭裕さん(NPO国際環境経済研究所所長、21世紀政策研究所研究主幹)です。司会は池田信夫アゴラ研究所所長です。

全国の原発が停止し、電力料金が上昇。そして値上げが自由にできないことから、一部電力会社の経営危機がささやかれています。それは、原子力規制委員会の新規制基準の適合性審査、そして活断層審査の遅れによるものです。
※池田信夫「原子力行政はどこで「脱線」したのか」http://www.gepr.org/ja/contents/20150126-01/

そして経産省は電力自由化を推し進めています。しかし、原発の停止、自由化した場合の原発の運営について、曖昧さを残したままです。そして原発の停止によって、国民負担、また長期的には電力料金の上昇に結びつく電力会社の苦境は続いています。アベノミクスはエネルギーから失速する懸念があります。この調子では日本のいくつかの原発は廃炉に追い込まれ、全原発の運転再開は10年以上かかるでしょう。この問題を、規制の実態の側面、さらに経済活動の側面から考えます。

諸葛さんは東芝の技術部門の幹部を経て、東大の特任教授として規制制度の研究をしてきました。澤さんは経産省出身で、行政の現場経験を踏まえた現実的なエネルギー政策の提案を重ねています。池田さんは研究者として、経済産業研究所でエネルギー政策の分析も行いました。現在はエネルギーのバーチャルシンクタンク「GEPR」(http://www.gepr.org/ja/)を運営しています。

3人の専門家による多角的な分析を参考に、この問題を考えます。
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