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【酒呑み帰りに雪中徒歩帰宅】「呑んだ帰りに今日の呑み代を出してくれた漢に男気を感じなから雪の中を歩いて帰るのだ。」の巻 2

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
友達と呑んだ帰りに雪の中を歩いて帰るのだ。
今夜は友達が気前よく居酒屋とその後の呑み代をおごってくれたので僕も良いことがあった時にはお返しするのだ。
でも、僕みたいなものに良いことなどあるのかと疑問に思うがいつかお返ししたいのである。
ちなみに可愛い姉ちゃんとは会話が出来なかったのだ。。。
まぁ、会話した所でどうにもならないのだが。。。

スマートフォン配信のため画質や音声が悪いのと電波状況や「仕様」で読めないコメントがあるのは理解して欲しいのだ。
間違ってもせっかくのコメントを無視している訳ではないのであしからずなのである!
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。