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【赤山 雄三の赤散歩】「朝の雪道散歩なのだ」の巻【第4歩】

(30分)

覇成 赤(はなり あか)
朝の雪道をただ歩くのである。
だんだんと明るくなって来たのだ。

スマートフォン配信のため画質や音声が悪いのと電波状況や「仕様」で読めないコメントがあるのは理解して欲しいのだ。
間違ってもせっかくのコメントを無視している訳ではないのであしからずなのである!
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いわゆる「すぐ分かっちゃう側の存在」であるが、天才とバカの真ん中の所にいる「紙一重の住人」でもあるゆえ、お見知りおきを。