【初ブーたれ・手酌酒】「1人でカラオケボックスに到着するなり酒を飲みブーたれるのだ！」の巻2

僕は最初から解っておったのだ！
解っておったのだが、ほんのわずかな期待を持ってして生放送を始めてみたりしてみたのだが
やはり解っておった通りのことが起こっておるのだ！
いや、分かっておった想像を超えた判っておったことになってしまっておるのが解ったのだ！
僕は人気者になりたい訳でもなく大金持ちになりたい訳でもない。
ただ、このアレな人生をもう少し重く生きたいのだが、これが本当に上手く行かんのだ！

そんなこんなでまた一人でカラオケボックスまで馳せ参じたのだが、いつもなら酒を飲みながら歌う所だが今回は口下手ながら初めての雑談という名の「ブーたれ」をしてみるのである。
もはや捨て鉢である。

スマートフォン配信のため画質や音声が悪いのと電波状況や「仕様」で読めないコメントがあるのは理解して欲しいのだ。
間違ってもせっかくのコメントを無視している訳ではないのであしからずなのである！