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第3回・トニーの実験生放送 in スロマガ編集部

CH
(35分)

パチマガスロマガチャンネル提供:株式会社プラントピア
編集部の会議室からお届けする実験生放送も、今回で3回目。
前回は「大花火」を打ちましたが、
今回は4号機「アステカ」と「スーパービンゴ」の2機種をお届けします。
打つのはトニー、菊丸、ウド茂作の3人。まったりのんびりご覧下さい♪

【アステカ】
●1999年に登場したCT(チャレンジタイム)機。
CT機というジャンルを世に一気に浸透させた、エレクトロコイン(現エレコ)の名機。
●Bタイプ(小役ゲームとJACゲームが2回)で、BIG1回の獲得枚数は260枚程度。
●CTは、BIG終了後1/2で突入。CTは、純増201枚到達or150G消化orBIG成立まで継続。
●CT中は、第1停止リールが引き込み制御。第2・第3停止リールは即停止。

【スーパービンゴ】
●2002年に登場したベルコのAT機。ギャンブル性が高いだけでなく、
目押しが一切不要というスペックで年配層も取り込んだ。
●コイン増加契機はATのみで、AT中は12枚役の押し順をナビ。
ATは基本的に33Gだが、「ふぅあ!」の掛け声(?)で111G以上に発展。最大1999G。
●特定手順を行うことで、モーニング(ATがすぐ当たる状態になる)を仕込める。



●トニー
トニーのCAP列伝
http://ameblo.jp/tony-slomaga/

●菊丸
菊丸のいつでもマイペース
http://ameblo.jp/kikumaru-slomaga/

●ウド茂作
ウド茂作の作文。
http://ameblo.jp/udomosaku-slomaga/
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