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「世代を超えた『小嶋真子』座談会 ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」青木宏行（50代）×しょうまこ（20代）×やべっち（30代）×宇野常寛（影ナレ）
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(1時間36分)
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「わしは前田敦子に甘えてたのかもしれん」
小林よしのり氏のこの一言から、本格的なAKB批評が始まったと言っても過言ではない。＜空洞センター＞と言われたAKB48のエースは、卒業を機に、ようやく「語ることば」を獲得したのである。
いまふたたび、「語ることば」を持てないエースがいる。14期生チームKの小嶋真子、通称＜こじまこ＞である。いま、こじまこを表現することばはただひとつ、「笑顔が素晴らしい」しかない。だが思い出して欲しい。それは、前田敦子のオーデション通過を決定づけた選考者のフレーズと同じなのだ。
今度こそ、あの笑顔を語ることばを、ぼくたちは見つけ出さなければならない。それはAKBの今を、そして未来を語ることばになるはずだから。われわれ48ジャーナル企画班は、ずっとずっとそれを考えてきた。そして導き出した答は「こじまこ推しに思う存分語ってもらうこと」。こじまこデータベースがギッシリ詰まった彼らの無意識から、こじまこを語ることばを引き出すという前人未踏の試みである。
今夜あなたは、あらたなAKB批評が覚醒する瞬間の目撃者になるかもしれない。
「世代を超えた『小嶋真子』座談会 ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
▼出演
青木宏行
しょうまこ
やべっち
宇野常寛（影ナレ）
▼すべてのお便りはこちらから
http://goo.gl/k6hrTF
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小林よしのり氏のこの一言から、本格的なAKB批評が始まったと言っても過言ではない。＜空洞センター＞と言われたAKB48のエースは、卒業を機に、ようやく「語ることば」を獲得したのである。
いまふたたび、「語ることば」を持てないエースがいる。14期生チームKの小嶋真子、通称＜こじまこ＞である。いま、こじまこを表現することばはただひとつ、「笑顔が素晴らしい」しかない。だが思い出して欲しい。それは、前田敦子のオーデション通過を決定づけた選考者のフレーズと同じなのだ。
今度こそ、あの笑顔を語ることばを、ぼくたちは見つけ出さなければならない。それはAKBの今を、そして未来を語ることばになるはずだから。われわれ48ジャーナル企画班は、ずっとずっとそれを考えてきた。そして導き出した答は「こじまこ推しに思う存分語ってもらうこと」。こじまこデータベースがギッシリ詰まった彼らの無意識から、こじまこを語ることばを引き出すという前人未踏の試みである。
今夜あなたは、あらたなAKB批評が覚醒する瞬間の目撃者になるかもしれない。
「世代を超えた『小嶋真子』座談会 ほぼ月刊 48ジャーナル増刊号」
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青木宏行
しょうまこ
やべっち
宇野常寛（影ナレ）
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