ニコ生マクガイヤーゼミ「16歳以上が観るべき『ガンダムビルドファイターズ』」

FREEexメンバーのDr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる！（岡田斗司夫は出演しません）

天才マクガイヤー博士が徹底解説！
「16歳以上が観るべき『ガンダムビルドファイターズ』」

○『GB』とは？
「エロ」「バトル」「ものづくり」
ラルさんとイオリ・リン子とメタフィクション

○ガンプラとは？
『ガンダム』シリーズのアニメが放送されなくてもガンプラの新作は途切れない
ガンプラの進化
ガンダムファンとガンプラファンの分離
世界に広がるガンプラ：香港・台湾ガンプラ

○ガンプラバトル漫画・アニメの系譜
『プラモ狂四郎』〜『ダンボール戦記』

○作品の魅力
非CG作画の良さ
富野ガンダムの特徴「子供と大人」「ロボと成長」「テクノロジーと社会」
富野の描かないスポーツ・武道としての戦いと共感：『Gガンダム』ギム・ギンガナム
ホビー漫画・アニメとしての「薄さ」とガンダム二次創作としての「濃さ」
アイラ・ユルキアイネンにみる本気
『ディケイド』としてのガンダム
ガンプラが皆を幸せにする

○富野ガンダムとの真っ向対決
テレビ東京とMBS二本のテレビガンダムが放送される凄さ
『Gのレコンギスタ』対象年齢10～15歳、16歳以上のガンダムは？

お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。

◆出演 ＜Dr.マクガイヤー＞
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログhttp://d.hatena.ne.jp/macgyer/