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ゲームが「ゲーム」を超えるとき:駒澤大学「実践メディアビジネス講座I」(2014年度)シリーズ講義第4回(講師:㈱ベネッセコーポレーション 大森雅之氏)

CH
(1時間29分)

駒大GMSちゃんねる提供:駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部
駒澤大学GMS学部2014年度前期科目「実践メディアビジネス講座I」後半は、「ゲームが『ゲーム』を超えるとき」と題したシリーズ講義を行います。
デジタルゲームが市場に出回るようになってから約半世紀。ゲーミフィケーションやシリアスゲーム、あるいはeスポーツといった、ゲームを娯楽以外の目的で活用する動きなど、ゲームは、これまでの枠を超え、社会に影響を与える存在となりつつあります。こうした中でゲーム業界、あるいは周辺の業界ではどんなことを考え、何をしようとしているのか、関連業界の第一線の実務家の方々に伺います。
第4回は、㈱ベネッセコーポレーションの大森雅之氏をお迎えします。教育の場におけるゲームの導入は、学校においてよりもそれ以外の場所で早くから取り入れられてきました。中でもベネッセは、教材としてゲームをさまざまなかたちで活用しており、教育ゲーム開発の豊富な経験を有しています。教育へのゲームの活用の現状と可能性について、大森氏にいろいろなお話を伺います。
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