村山富市元首相が出演
「歴史認識」を語る
集団的自衛権問題をめぐり政治情勢が緊迫し、
憲法9条空洞化の危機が強まる中、
社民党は今通常国会会期末に当たる6月20日(金)、
都内で「日本の今を問う――沖縄、歴史、憲法」
と題するシンポジウムを開催します。
沖縄、歴史、憲法をテーマとする
3つのセッションに分かれた対談を行います。
第1部「沖縄から撃つ安倍政権」
オスプレイ普天間配備に反対する基地ゲート封鎖や
東村高江のヘリパッド建設反対などの闘いを描いた映画
『標的の村』を撮影した映画監督の三上智恵さんと
社民党の照屋寛徳衆院議員が対談します。
第2部「戦後保守政治と憲法」
評論家の佐高信さんと
元朝日新聞コラムニストの早野透さんの対談。
第3部「孫が祖父に聞く歴史認識、そして現代へのまなざし」
作家の雨宮処凛さんと
村山富市元首相が語り合います。
イベントの詳細はこちら↓
「日本の今を問う」沖縄、歴史、憲法
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