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ゲームが「ゲーム」を超えるとき:駒澤大学「実践メディアビジネス講座I」(2014年度)シリーズ講義第2回「萌えゲー業界から見た「変化」と「これから」」(講師:石田真規氏)

CH
(1時間30分)

駒大GMSちゃんねる提供:駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部
駒澤大学GMS学部2014年度前期科目「実践メディアビジネス講座I」後半は、「ゲームが『ゲーム』を超えるとき」と題したシリーズ講義を行います。デジタルゲームが市場に出回るようになってから約半世紀。ゲーミフィケーションやシリアスゲーム、あるいはeスポーツといった、ゲームを娯楽以外の目的で活用する動きなど、ゲームは、これまでの枠を超え、社会に影響を与える存在となりつつあります。こうした中でゲーム業界、あるいは周辺の業界ではどんなことを考え、何をしようとしているのか、関連業界の第一線の実務家の方々に伺います。第2回は、チュアブルソフト代表の石田真規氏をお迎えします。いわゆる家庭用ゲームと比べ、正面から取り上げられることの少ない(取り上げづらい?)『萌えゲー』業界のしくみや経営の話、ゲームが変わりゆく中で萌えゲー会社がどのように対応しようとしているのかなど、いろいろなお話を伺います。
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