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ニコ生マクガイヤーゼミ6月号「ホドロフスキー特集」

CH
(1時間55分)

岡田斗司夫ゼミ提供:株式会社オタキング
FREEexメンバーのDr.マクガイヤーが、世間のオタクトピックを語りまくる!(岡田斗司夫は出演しません)

今回のテーマはキング・オブ・カルト「アレハンドロ・ホドロフスキー」

天才マクガイヤー博士が徹底解説
「本当はわかりやすいホドロフスキー」

そもそもカルト映画ってなに?・『エル・トポ』の衝撃:ジョン・レノンも寺山修司も横尾忠則も大友克洋もぞっこん
・彼は成功した松本人志である(@菊地成孔)

シュールレアリスムとマジックリアリズムの違い
・現実を無視した世界を描く芸術運動
・シュールレアリスムとうんこ
・「視覚的」にはよく似ている
・マジックリアリズムは科学的合理性が説明されればSFになる

・『エル・トポ』って「日本むかしばなし」なんだ。
・文明批評としての『ホーリー・マウンテン』
・『メタ・バロンの一族』はスターウォーズ、ガンダムAGEとしてみろ。
・「寺内貫太郎一家」と『リアリティのダンス』

『ホドロフスキーのDUNE』
・エイリアン、ブレードランナー、スパイダーマン(ハリウッド大作)……他作品への影響
・完成しないが人材・技術輩出、ガイナックスにとっての『蒼きウル』
・一番面白いのは本人

お手伝いは、世界一チャーミングな書籍編集者のしまさんです。

◆出演 <Dr.マクガイヤー>
「ゲロとレイプがある映画は傑作である」と言い切るアラフォーオタク。 ボンクラ映画をこよなく愛する正体不明の冒険野郎。番組中の白衣は自前だ。
番組が気になった人はブログを訪れてみてもらいたい。きっと目眩がすることでしょう。
「冒険野郎マクガイヤーブログ」

http://d.hatena.ne.jp/macgyer/
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