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東浩紀とニコニコ生編集!~思想地図bis編集会議×新批評研究会~

公式
(3時間01分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
    東浩紀が主宰する新批評研究会、その編集会議をニコニコ生放送で初お披露目!

    2009年より発足した本研究会は、十年代の論壇をリードする若手論客を結集した、まさに「知の最前線」です。
    これまではクローズドに運営されてきましたが、今回初めて研究会の模様を外部の皆さんにお届けします。

    新批評研究会メンバー:
    東 浩紀(新批評研究会主宰)
    宇野常寛(批評家・編集者)
    市川真人(『早稲田文学』プランナー/ディレクター)
    藤村龍至(建築家)
    福嶋亮大(文芸批評家)
    濱野智史(情報環境研究者)
    黒瀬陽平(美術家・批評家)
    西田亮介(政策学者、「.review」主催)

    オブザーバーとして、
    青土社、NHK出版、筑摩書房、ソフトバンククリエイティブなど、
    各出版社の編集者が参加予定。

    今回の議題は、以下の通りです。

    第一部「ショッピングモーライゼーション」
    ・・・郊外化の次にやってきた都市のショッピングモール化の可能性に迫ります。

    第一部発表者:
    速水健朗(ライター・編集者)
    浅子佳英(インテリアデザイナー)
    李 明喜(空間ディレクター)

    第二部「MMD――生成力の最前線」
    ・・・ニコ動的なクリエイティビティの最先端「MikuMikuDance」(MMD)を論じます。

    第二部発表者:
    村上裕一(批評家、編集者。「東浩紀のゼロアカ道場」優勝)
    坂上秋成(文芸批評家、「東浩紀のゼロアカ道場」最終)
    峰尾俊彦(早稲田大学、「東浩紀のゼロアカ道場」第五次)
    tokada (プログラマー、「東浩紀のゼロアカ道場」ウォッチャー)

    本会議の成果は、
    2010年秋刊行予定の『思想地図bis』(合同会社コンテクチュアズ刊)に収録予定。
    [more]
    第一部「ショッピングモーライゼーション」
    【討論テーマ】
    ゼロ年代の日本を象徴するキーワードは「郊外化」でした。
    しかし、十年代のキーワードはずばり「ショッピングモーライゼーション」です。
    取り出された都市機能としての「郊外」から、再移植された都市機能としての「ショッピングモール」へ。
    我々はここに、発展した都市の可能性を見出します。

    第二部「MMD――生成力の最前線」
    【討論テーマ】
    初音ミクに踊らせるツールとして登場したMikuMikuDance(MMD)は、いまや一つのインフラとして膨大なコミュニケーションと物語を生み出しています。
    我々はこれをニコニコ動画の生成力の最先端と捉え、この世界がいかなる論理によって誕生し展開しているのかを、批評的かつ統計的に分析します。