• 27,884
  • 11,545
コメント

【哀川翔 出演】Vシネ「首領がゆく」「兄弟の墓場」上映会/Vシネ四天王まつり

公式
(3時間01分)

オトコの激場!提供:株式会社ライツキューブ
5月27日(火)~6月29日(日)の間、
ニコニコ生放送でVシネ四天王まつりを開催!!



最終日の6月28日(土)、29日(日)には、
アンケート評価が高かったものを一挙に放送します。


本日の放送は哀川翔出演
『首領がゆく』『兄弟の墓場』


作品情報
『首領がゆく』

日本の首領に立つ男になってやる——

【ストーリー】
昭和35年春、大志を抱いて東京にやって来た一輝(哀川翔)は、
生来の男気が認められ浅草川一家に世話になることに。
契りを分けた兄弟・慶次郎(木村一八)とともに少しずつ頭角を現していった一輝は、
真虎会・真田虎三会長(伊吹吾郎)の世話係りとして男を上げる。
そんな折、侠敵の明聖会三次団体の舟木組との抗争が本格化し・・・
男が惚れるオトコ・哀川翔の魅力爆発、痛快極道巨編第1弾!!

【キャスト】
哀川 翔
木村一八
中野英雄
金山一彦
誠 直也
加納 竜
岡崎 礼
菅田 俊
寺島 進(友情出演)
小沢仁志(特別出演)
岡崎二朗
伊吹吾郎

【スタッフ】
製作/及川次雄
営業統括/中島仁(GPミュージアムソフト)
企画/佐藤博彦、山本ほうゆう
プロデューサー/河中金美、横田雅道
キャスティングプロデューサー/辰巳佳太
脚本/室田憲昭
監督/辻 裕之
製作/コンセプトフィルム
企画・制作/イメージハウス、アルファ・ワークス
発売/コンセプトフィルム
販売/GPミュージアムソフト
©2006コンセプトフィルム

『兄弟の墓場』

俺達の前に
立つんじゃねえよ

【ストーリー】
本家を大阪に持つ山路組十和田一家は、いまや横浜最大の組織となっていた。
そして、一家の中心人物・天吉光吉を盛り立ててきたのが森巣兄弟である。
一馬(哀川翔)と弟の美佐男(波岡一喜)で武闘派・天吉組を押し上げ、
その圧倒的な力で横浜を手中に収めてきたのだった。
しかし、身内から反発を受けることも少なくなく、二代目総長が倒れたのをきっかけに一家は分裂。
反天吉組で結成された金獅子会は、勢力を拡大し、「核」となる森巣兄弟に的をかけてきたのだった。

【キャスト】
哀川翔
波岡一喜
松田優
Koji
羽田昌義
辰巳蒼生
岡田謙
永倉大輔
伊丹幸雄
加納竜

【スタッフ】
製作:サテライト
営業統括:山田浩貴(GPミュージアムソフト)
企画:山本ほうゆう
プロデューサー:渋谷正一、山本芳久
アソシエイトプロデューサー:池田大威
キャスティングプロデューサー:辰巳佳太
脚本:松平章全
監督:浅生マサヒロ
制作協力:スタジオデコレーション
制作:メディア・ワークス
発売元:サテライト
販売元:GPミュージアムソフト
(C)2010 サテライト

Vシネ四天王とは
俗に四天王とは一つの分野に対して優秀な四人組を指す。
準じてVシネ界では人気実力共に兼ね備えた
小沢仁志、白竜、哀川翔、竹内力の4人のことを総じて
Vシネ四天王と呼ぶ。

小沢仁志
顔面凶器と言われている迫力ある外見を生かし血気盛んな演技で
さまざまな役をこなしている。役者以外にもOZAWAとして監督もこなす。

白竜
「極道の紋章」や「白竜シリーズ」で冷酷非情な策士の若頭を演じるなど、
物言わぬ雰囲気でナンバー2役を数多く演じている。

哀川翔
主演映画100本を越え圧倒的な存在感と
日本アカデミー賞を受賞するほどの演技力を持つみんなのアニキ。

竹内力
90年代トレンディドラマからVシネマまで幅広く活躍する二枚目。

Vシネ四天王が魅せる、侠の劇場(生き様)をとくとご覧あれ!!

インフォメーション









▶Vシネを見るならここ!「オトコの激場」チャンネル




初めてニコニコ生放送をご利用になる方へ
ニコニコ生放送のご視聴には会員登録(無料)が必要になります。
初めての方は「アカウント新規登録」をクリックし、
会員登録の手続きをお願い致します。

本放送はプレミアム高画質でお送りします。プレミアム会員になると
回線混雑時に優先視聴高画質映像でお楽しみいただけるようになります。

ニコニコ生放送の詳細な説明は以下の「ニコニコ生放送とは」をご覧下さい。
http://live.nicovideo.jp/s/niconamaguide
さらにご不明な点がある際には、
以下ヘルプページの「よくある質問」などをご参照下さい。
⇒ニコニコ生放送で無料視聴できる映画ドラマ一覧はこちら
■この番組は海外からの視聴はできません
■This program is not available outside of Japan.
■此節目僅限日本國内收看