5月27日(火)~6月29日(日)の間、
ニコニコ生放送でVシネ四天王まつりを開催!!最終日の6月28日(土)、29日(日)には、
アンケート評価が高かったものを一挙に放送します。本日の放送は白竜出演
「白竜 シノギの報酬Ⅰ」「西成の顔」作品情報
「白竜 シノギの報酬Ⅰ」冷酷無比な、シノギの流儀――――
【ストーリー】渋谷を縄張りとする黒須組の若頭、白川竜也(白竜)。
己の組と黒須組々長、黒須勘介(志賀勝)の為には、
どんなシノギも手段を選ばないその任侠道は、他の組からも一目置かれていた。
そんな敵対組織の刺客を軽々とかわし、その無表情かつ冷酷な目つきで財界、
さらには敵対組織の上岡組も巻き込んで、次々に報酬を掴んでいく彼を、人は「白竜」と呼んだ…。
漫画ゴラクネクスターで好評連載中の「白竜」が、Vシネはもちろん、
最近ではバラエティー等でも幅広く活躍する、「白竜」を主役に迎え、遂に実写化!!
【キャスト】白竜
岸本祐二
松田一三
松田優
岡崎礼
成瀬正孝
志賀勝
【スタッフ】製作:クリエイト21
営業統括:小林正人(GPミュージアムソフト)
原作:天王寺大、渡辺みちお
企画:山本ほうゆう、松田貢
プロデューサー:山本芳久、横田雅道
ポストプロダクションプロデューサー:河中金美
キャスティングプロデューサー:辰巳佳太
脚本:高田拓土彦
監督:松生秀二
SV:鶴元孔丈 磯田一也 青鹿敏明 溝口景俊 坂口力 澤本慎之介
制作協力:ウィザードピクチャーズ
制作:アルファ・ワークス
発売:クリエイト21
販売:㈱GPミュージアムソフト
(C)2006年日本文芸社/天王寺大/渡辺みちお/クリエイト21
「西成の顔」不撓不屈の侠、
再び大阪・西成へ!!
【ストーリー】ある晴れた日、一人の侠が二十三年もの長い刑期を終え、出所した。
二代目東尾組勇誠会会長・河内俊幸(白竜)である。
二十三年前、東尾組が仕切る大阪・西成のシマへ乗り込んできた倉田組組員を、
勇誠会若衆・清原(山口祥行)が襲撃し、逮捕された。
そこで思いがけないことが起こる。
清原が刑事に唆され供述を変え、河内が殺人教唆を問われる事態に・・・。
冤罪により、人生を狂わされながらも、権力に屈せず、己に嘘をつかない任侠道を貫いた男の半生がここに!!
【キャスト】白竜
山口祥行
草野康太
國本鍾建
宮﨑貴久
影野臣直
大仁田厚(特別出演)
堀田眞三
【スタッフ】製作:及川次雄
営業統括:山田浩貴(オールイン エンタテインメント)
企画:山本ほうゆう
企画協力:影野臣直
プロデューサー:渋谷正一、山本芳久
ラインプロデューサー:小高勲
アソシエイトプロデューサー:生田雅俊
脚本:井上たかし
監督:片岡修二
制作協力:アスプロスドラーゴ
制作:メディア・ワークス
製作・発売元:コンセプトフィルム
販売元:オールイン エンタテインメント
(C)2012 コンセプトフィルム
Vシネ四天王とは
俗に四天王とは一つの分野に対して優秀な四人組を指す。
準じてVシネ界では人気実力共に兼ね備えた
小沢仁志、白竜、哀川翔、竹内力の4人のことを総じて
Vシネ四天王と呼ぶ。
小沢仁志顔面凶器と言われている迫力ある外見を生かし血気盛んな演技で
さまざまな役をこなしている。役者以外にもOZAWAとして監督もこなす。
白竜「極道の紋章」や「白竜シリーズ」で冷酷非情な策士の若頭を演じるなど、
物言わぬ雰囲気でナンバー2役を数多く演じている。
哀川翔主演映画100本を越え圧倒的な存在感と
日本アカデミー賞を受賞するほどの演技力を持つみんなのアニキ。
竹内力90年代トレンディドラマからVシネマまで幅広く活躍する二枚目。
Vシネ四天王が魅せる、侠の劇場(生き様)をとくとご覧あれ!!インフォメーション
▶Vシネを見るならここ!「オトコの激場」チャンネル
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