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【GW再配信・日米首脳会談】 岩上安身と軍事ジャーナリスト・田岡俊次氏が、大マスコミによる日米首脳会談を巡る報道を斬る!

CH
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(3時間42分)
岩上安身のIWJチャンネル提供:株式会社 インディペンデント・ウェブ・ジャーナル
※この放送は2014年4月25日(金)に収録されたものです。

  「尖閣に安保適用」――。4月24日付けの大手各紙朝刊の一面には、この文言が踊った。来日中のオバマ大統領が安倍総理との日米首脳会談で、尖閣諸島が対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用範囲内であると、大統領として初めて明言したのである。

 しかし、米国側が、尖閣諸島について日米安保が適用されると明言したのは、実はこれが初めてではない。2010年と2013年、クリントン前国務長官から、日米外相会談において既に同様の趣旨の発言が飛び出している。今回の日米首脳会談におけるオバマ大統領の発言は、これまでの米国の態度を何ら変更するものではないのである。

 外交・安全保障を専門とする軍事ジャーナリストの田岡俊次氏は、4月25日(金)、岩上安身のインタビューに応じ、「米国は二枚舌を使っている」と指摘。今回の日米首脳会談で安保5条の適用を持ち出しつつ、中国と「不衝突、不対立の関係を望む」とする米国の姿勢について、「日本と中国、両方にいい顔をするという米国の戦略がすけて見える」と語った。

記事URL→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/136391
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