マッハGoGoGo　設定5

くりおとさんぺいでイライラ

【機種概要】
2003年9月8日　アリストクラート　5ラインB-AT&ST
「巨人の星」に継ぐアリスト製アニメタイアップ第2弾。
7インチ液晶を搭載し多彩な演出でゲーム性を高めている。
AT「Go!Go!TIME」はカップ（12枚役）とリプレイの押し順をナビ。
カップを3ゲーム連続で揃えれば、1/2でRT強制解除となる。
ATは30G/50G/100Gのいずれか。セット数上乗せあり。
突入契機は主に内部高確率中のチャンス目。

4.1号機規制でからゲーム性で打ち手を惹きつける名機が多数存在する中、「吉宗」「北斗の拳」が頭3つ飛び抜け、他が埋もれていった不遇時代の機種。

【設定5　簡易情報】
BIG：1/269
REG :1/406
機械割 ：109.2％
連チャンゾーンは128G。384Gまでが引き戻しゾーン。
次回ボーナスによって、RTテーブルが変わる。
高確率中のチャンス目→AT突入率：1/2.5

解析：http://www.hazuse.com/i/det/det_mach_gogogo.htm

【2003年設置開始の主な機種】
アントニオ猪木という名のパチスロ機・レンキン・ベティ・ブープR・旋風の用心棒・島娘・サバンナパーク・花火百景・野獣R・海一番・賞金首・陸奥一番星・ギャルズマジック・スペックA・メフィスト・スロッター金太郎・オートマティック・ネオマジックパルサーXX・ファイヤードリフト・メガマックスR・スーパーブラックジャックS777・エルドーラ7・黄金神・キングパルサーエース・信長の野望・吉宗・北斗の拳