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FC悪魔城伝説 23枠目

(30分)

南瓜頭
24年越しのクリアを目指す

今日の目標:リハビリ サイファ練習してみようかな

『悪魔城伝説』(あくまじょうでんせつ、英題: Castlevania III: Dracula's Curse)は、コナミから1989年12月22日に発売されたファミリーコンピュータ用ソフトのアクションゲーム。
ゴシックホラーアクションゲーム・悪魔城ドラキュラシリーズのファミコンでの3作目。正式タイトル決定前は「ドラキュラIII(仮題)」となっていた[1]。前2作はファミコンの周辺機器であるディスクシステム専用のソフトであったが、本作は初のファミコン本体用カセットとなった。ゲームシステムは2作目『ドラキュラII 呪いの封印』ではアクションRPGとなっていたが、本作では再び1作目の『悪魔城ドラキュラ』同様のステージクリア型アクションに戻った。本作での新たな特徴として、ステージ分岐や、パートナープレイヤーが登場し、連れている仲間キャラクターにチェンジしてプレイすることも可能となっている。ストーリーは『悪魔城ドラキュラ』よりも100年前の時代の話で、主人公はシモンの先祖であるラルフ・C・ベルモンド。キャッチコピーは、「悪魔城ドラキュラにつづくゴシック・ホラー・アクション」。テレビCMも流された。ゲーム雑誌『ファミコン通信』のクロスレビューでは30点だった。本作の特徴として特筆すべきは、迫力あるサウンドである。ROMカセット内部にコナミ独自の「VRC VI」というLSIを内蔵している。このVRC VIには、中期以降のファミコンソフトに搭載されている拡張チップ同様の大容量ROMの管理や、グラフィック機能を実現するだけでなく、音源機能を搭載している。これによりファミコンのサウンドとは思えないほどの良質なサウンドが実現されている。タイトル画面で、説明書に書かれているコマンドを入力すると、本作のBGMを一通り聴くことができる(携帯電話アプリ版でも再現されている)。

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