第2回ひきこもり超会議

神奈川県青少年課のひきこもり支援ウェブ事業『ひき☆スタ』を受託しているNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボが、ひきこもり支援の現場に関わる方々をお招きして、ひきこもり支援の「次」を考える、第2回ひきこもり超会議を開催します。若者支援の現場にかかわる方、当事者や当事者のご家族、研究者など、様々なお立場の方に参加していただきたいと考えております。超会議の前にはオフ会もあります！参加者同士やゲストの方も交えて懇親会です。普段なかなか接するのことのできない方々たちと直接交流ができる場となりますので、ぜひご参加ください。○日時：2014年2月19日(水) 　　　　15:30-17:30 ひきこもり超会議　(17時半終了予定)○会場：さくらWORKS＜関内＞横浜市中区相生町3-61　泰生ビル２F○参加費：無料○ゲスト：石川良子(松山大学准教授)勝山実(ひきこもり名人・著作家)園田明日香(NPOコス援護会理事長)丸山康彦(相談機関ヒューマンスタジオ代表)　　　　　　　　　　　　　　予定、敬称略、50音順コーディネーター：杉浦裕樹(NPO横浜コミュニティデザイン・ラボ代表)○当日話すことはこんなこと〜1.自己紹介2. よもやまトーク2-1　ひきこもり支援、次の一手について・将来的にどういう形の支援を考えているか・どういう支援を求めているか（当事者、関係者）・ピアサポート、精神保健福祉士など、自治体は専門家を増やしてほしい。意見を募るだけでは解決しない。・親と当事者間の理解の隔たり2-2　時事ネタ・ニート株式会社の試み・・・ひきこもり、ニートに対する社会的価値、仕事に対する価値は高まるか　　などなど当日は、Ustreamやニコ生放送でもウェブ中継を配信！皆さんからのコメントも募集します！Ustream中継→http://www.ustream.tv/channel/hikisutaニコ生放送のURLは当日ツイッター『@yokohamalab』でお知らせ。