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佐藤悦子氏【新しい時代を切り拓く女性の生き方】「サムライ」マネージャのブランディングとは -やりたいことをできる環境のつくり方

CH限定
(2時間01分)

TCCウェブステーション提供:NPO法人ザ・シチズンズ・カレッジ
クリエイティブスタジオ「SAMURAI」マネージャー1969年東京生。1992年早稲田大学教育学部卒業後、株式会社博報堂を経て、1998年より、外資系化粧品ブランド(クラランス、ゲラン)のAD/PRマネージャーとして新製品発表会やプレスイベント、広報・宣伝戦略の企画等を手掛ける。2001年アートディレクター佐藤可士和のマネージャーとしてSAMURAIに参加。
大学や幼稚園のリニューアル、病院のトータルディレクション、数々の企業のCIやブランディング、商品及び店舗開発など、既存の枠組みにとらわれず、アートディレクションの新しい可能性を提案し続けるプロジェクトのマネージメント&プロデュースに幅広く携わる。
著書に『佐藤悦子の幸せ習慣〜今できることを全力で!』(講談社)
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教育事業45年の歴史と理念 「未来づくりはひとづくりから」という理念のもとに、ザ・シチズンズ・カレッジ(TCC)は、1968年の創設以来45年以上もの間、企業や一般市民の方々に人間教育、生涯学習の場を提供して参りました。 経済、環境、教育、そして戦争も平和も幸不幸も、究極的にはみな「ひと」によって左右されます。 未来は、まさに「ひとづくり(=自分づくり)」にかかっています。 ただ知識やノウハウを提供することよりも、さらに一歩踏み込んで、その底流となる「人の心」と「物事の本質」を究めること――それがTCCが目指す人間教育のコンセプトです。