• 73
  • 11
コメント

エンタテインメントの未来を考える会 「黒川塾 十伍」バーチャファイター 20年後の未来 2

CH
(36分)

Ch.黒川文雄 提供:黒川塾
「バーチャファイター/20年後の未来」1993年12月、株式会社セガエンタープライゼス(現在の株式会社セガ)から、新開発の3次元コンピュターグラフィック(以下・3DCG)用のアーケードゲーム開発基板「MODEL1」によって開発された世界初の3DCGの格闘ゲーム「バーチャファイター」が全国のアーケードに導入されました。従来の2Dグラフィックのゲームと大きく異なるモーションやリアルなアクションは格闘ゲームの歴史に衝撃とともに、新たな1ページを刻みました。また、ゲームの操作面においても、パンチ、キック、ガードという3つのシンプルな操作に特定したことも斬新でした。結城晶(ゆうきあきら)、パイ・チェン、サラとジャッキー・ブライアントの兄妹など、8人の魅力的なキャラクターの人気も伴い一躍時代を象徴するヒットゲームの地位を獲得し現在に至ります。今回の黒川塾のテーマはエンタテインメントの未来を見据えて開発された「バーチャファイター」とは何か、そして開発導入から20年を経て、未来の今から見た「バーチャファイター」とは何か、そしてそのムーブメント足りえたものは何かを語る夕べとして開催します。メンバーは「バーチャファイター」の開発者であり、元セガ「第2ソフトウェア研究開発部」、通称「AM2研」の部長・鈴木裕氏。ポリゴンモデルから、現在に至るリアルイラストを描き起こした寺田克也氏、メディアを通じて「バーチャファイター」の魅力を伝え、現在放送中のテレビドラマ「ノーコン・キッド ぼくらのゲーム史」でも当時のムーブメントを取り上げている佐藤大氏、取材記者のみならずプレイヤーとしても一世を風靡した「新宿ジャッキー」こと羽田隆之氏、そして、「バーチャファイター」の認知促進を宣伝という面で支えた黒川文雄という、「バーチャファイター」に所縁のあるメンバーでのトークセッションとして皆様と時間を共有したいと思います。
コンテンツツリーを見る