4人を殺害した罪で死刑執行された永山則夫氏。
彼の主任弁護人をつとめていた
大谷恭子弁護士がVTRで登場します。
最初は自殺志願者だった永山氏が「生きたい」と強く感じるようになった理由とは。
それでも死刑判決が下された際、永山氏は何を思っていたのか。
永山氏の裁判から
日本の司法制度や死刑制度について考えます。
【司会】
大貫康雄(元NHKヨーロッパ総局長)
【ゲスト】
大谷恭子さん(弁護士)
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