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東浩紀×津田大介 @ FUJI ROCK FESTIVAL'13

CH有料
(46分)

津田大介チャンネル提供:neo-logue inc.

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FUJI ROCK FESTIVAL'13アトミック・カフェで開催された
東浩紀と津田大介によるトーク

FUJI ROCK会場でも大盛り上がりを見せたトークを初出し!!「メディアの現場」ブロマガ会員限定でお届けいたします

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東浩紀が語る「福島第一原発観光地化計画」の意義(津田大介の「メディアの現場」Vol.89より)
http://tsuda.ru/tsudamag/2013/08/3051/

「メディアの現場」バックナンバー格安ePub0号〜70号
https://gumroad.com/tsuda

放送内容
・東浩紀が考える現実的な脱原発とは?
・チェルノブイリ取材を通して見ててきた、「福島」の姿
・原発事故の記憶を残すための「福島第一原発観光地化計画」
・「観光地化」とは、究極の情報公開である

東浩紀(あずま・ひろき)
1971年生まれ。株式会社ゲンロン代表/批評誌「思想地図β」編集長/思想家/作家。
専攻は現代思想/情報社会論/サブカルチャー論。2009年に初の小説『クォンタム・ファミリーズ』(新潮社)を発表。
三島由紀夫賞受賞。2010年に出版社コンテクチュアズ(現、株式会社ゲンロン)を設立。
著書に『存在論的、郵便的』(新潮社)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『一般意志2.0』(講談社)などがある。
株式会社ゲンロン:http://genron.co.jp/
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