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コメント

久々に数学ブログを書きながら

(30分)

Twilight
LV21

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いやーたいしたことじゃないんですけどね。
またもや数学記事で恐縮なんですが…

今日実験中にある実験器具の特性表(等間隔)から実験値の変換をしてたんてて"二点間は線形近似"を用いたんですけど、もうちょっと精度を欲で気ないかなぁと離散的な二階微分を使って三点間の二次曲線近似をしていたときに気づきました。端的な話をしてしまえば、次のような話です

"n点を通るn-1次多項式"は(等間隔の)離散標本の"n-1階微分"を包含する

まぁ、あくまで都合のいい定義に基づいた場合ですけどねヽ(´・ω・`)ノ
これ等間隔じゃなくても成り立つんじゃないかなぁとか企んでます

まぁ結局独自の考えに基づいた話なんで、厳密には数学じゃないっす。独自数学というか…的外れではないとは思いたい。

ここから等間隔でない場合の離散的な微分を逆定義できないかなぁ。
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