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新作映画『人類資金』(10月19日)公開直前生特番!「ホメゴロ師シアター」

公式
(6時間01分)

松竹チャンネル提供:松竹株式会社
第9回「ホメゴロ師シアター」で特集する新作映画は
“超”豪華俳優陣が集結したエコノミック・サスペンス大作
『人類資金』(10月19日(土)公開)!


特別ゲストに『人類資金』の阪本順治監督を迎え、
自らが監督を務めた痛快コメディ『大鹿村騒動記』を裏話を交えながら上映会&生実況!
(映画本編と、番組ゲストの生解説を2画面で同時に楽しむ内容です)

そして、番組後半では、新たに世界の闇を暴き続けるゲストたちを迎えて、
“M資金”を始めとする闇の都市伝説の大暴露座談会!
この番組でしか聞くことのできない、
そして明かしてはいけない“あの都市伝説の真実”が今夜明らかにされます!
この番組を見れば、番組も楽しめて
新作映画『人類資金』もさらに100倍楽しく観られる内容となっています。
※この番組で映画『人類資金』の本編映像は流れません。

新作映画『人類資金』や上映会作品『大鹿村騒動記
阪本監督をはじめとする番組出演者、そして都市伝説座談会で語って欲しいテーマなど
上記「メールフォーム(募集内容)」より、あなたのギモン・質問をどしどしお寄せ下さい!!
番組出演者がそれぞれの視点から、あなたのハテナ?にズバリお答えします!!

【番組内容】(予定)
◆『大鹿村騒動記』(阪本順治監督)上映会&生解説実況>  阪本監督本人による映画生実況!
◆『人類資金』 監督生インタビュー!
◆『人類資金』がもっと楽しめる金谷先生の特別歴史授業!
◆“M資金”から古今東西の闇の都市伝説まで禁断の大暴露サミット!
◆『恐怖ノ黒電話記』無料上映会

▼いまご覧頂いているページは映画生実況ページです。




新作映画紹介
『人類資金』
M資金を盗み出せ! 世界経済を揺るがす禁断のマネーゲームがいま始まる。


作品紹介
敗戦直前、旧日本軍の手により隠匿された財宝―――通称「M資金」。
日本政府の一部を通して、戦後復興や反共計画に極秘に運用してきたと言われ
存在すら闇に包まれているこの金を題材にした問題作が遂に劇場公開!!

終戦後、ひそかに回収されたという“M資金”と呼ばれる旧日本軍の秘密資金。
それをネタにした詐欺を行い続けてきた真舟(佐藤浩市)は
財団のビルに足を踏み入れた瞬間、高遠(観月ありさ)が率いる防衛省秘密組織の一団に襲撃される。
50億円の報酬と引き換えに某投資ファンドが管理する10兆円ものM資金の奪取を持ち掛けられるのだったが……。

キャスト・スタッフ
■監督:阪本順治 ■脚本:福井晴敏 阪本順治 ■原作:福井晴敏「人類資金」(講談社文庫)
■出演:佐藤浩市 香取慎吾 森山未來 観月ありさ 石橋蓮司 豊川悦司 寺島進 三浦誠己 岸部一徳 オダギリジョー 仲代達矢
(C) 2013「人類資金」制作委員会
>>公式サイトはこちら



「ホメゴロ師シアター」本日の無料上映作品①
『大鹿村騒動記』
娯楽の原点ここにあり! 涙も忘れて心が躍る、小さな村のハレ舞台!

◆イントロダクション
佐藤浩市×三國連太郎の最後の親子共演作で、名優・原田芳雄の遺作となった“オトナの傑作コメディ”!

雄大な南アルプスの麓にある長野県大鹿村。
そこでシカ料理店を営む初老の男・風祭善(原田芳雄)は、300年以上の歴史を持つ村歌舞伎の花形役者。だが実生活では女房に逃げられ、あわれ独り身をかこっていた。
そんなある日、公演を5日後に控えた折も折、18年前に駆け落ちした妻・貴子(大楠道代)と幼なじみの治(岸部一徳)が帰ってくる。300年の伝統は途切れてしまうのか、小さな村を巻き込んだ大騒動の行方やいかに!?

◆キャスト・スタッフ
■企画・監督:阪本順治  ■脚本:荒井晴彦・阪本順治
【出演】原田芳雄 大楠道代 岸部一徳 佐藤浩市 松たか子 冨浦智嗣
瑛太 石橋蓮司 小倉一郎 でんでん 加藤虎ノ介 小野武彦 三國連太郎
(c)2011『大鹿村騒動記』製作委員会


「ホメゴロ師シアター」本日の無料上映作品②
『恐怖ノ黒電話記』 (“シッチェス映画祭”ファンタスティック・セレクション2012 上映作品)
過去からかかってくる恐怖の電話!Jホラーを凌駕するハイクオリティ本格派ホラー映画!

◆イントロダクション
離婚し、環境を変えようとマリーが引っ越してきたアパートには、すでに回線の繋がった古い黒電話が据え付けてあった。黒電話からの謎の人物の連絡、続発する怪事件…。

◆キャスト・スタッフ
■監督:マシュー・パークヒル ■脚本:セルジオ・カシー
■出演:ラシェル・ルフェーブル  スティーヴン・モイヤー
(c)The Caller Productions, LLC 2010
>>公式サイトはこちら



【番組ゲスト】
阪本順治 (『人類資金』監督)
阪本順治1958年生まれ、大阪府出身。横浜国立大学在学中より、石井聰亙(現:石井岳龍)、井筒和幸、川島透等の各監督の現場へスタッフとして参加をする。89年、『どついたるねん』で長編デビュー。良質なエンターテイメント作品として、日本映画界に大旋風を巻き起こし、その年の国内の各映画賞を総ナメにする。00年『顔』では、第24回日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞。その後もジャンルを問わず、コンスタントに作品を撮り続けている。。 

金谷俊一郎 (歴史コメンテーター/東進ハイスクール講師)
金谷俊一郎「世界一受けたい授業」(日本テレビ)、「試験に出るコント」(NHK)などテレビ・ラジオ番組や各地講演会で、歴史を楽しくわかりやすく伝える活動をおこなう。また、東進ハイスクールの主力講師として、数々の授業ならびに衛星放送講座を担当。著書は、学習参考書・歴史書を中心に30冊以上。
オフィシャルブログ⇒http://ameblo.jp/shun-kanaya/

梅小鉢 (お笑いコンビ)
梅小鉢「とんねるずのみなさんのおかげでした~細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」でブレイクした女性お笑いコンビ。特に、高田の菅野美穂さん、安めぐみさん、芹那さんのモノマネは必見!
◆高田紗千子【写真右】 オフィシャルブログ「まぁ お茶漬けでもどうぞ~」⇒http://ameblo.jp/st-kobachi/
◆小森麻由【写真左】 オフィシャルブログ「お前この顔にしたろか!!」⇒http://ameblo.jp/komori-ume/

飛鳥昭雄 (サイエンス・エンターテイナー)
飛鳥昭雄1950年大阪府生まれ。アニメーションやイラスト、シルクプリントの企業制作に携わるかたわら、マンガを描き、1982年漫画家としてデビュー。 漫画作品として『恐竜の謎・完全解明』(小学館)等、作家として『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』(学研)等多数。小説家として、別名の千秋寺亰介の名で『怨霊記』シリーズ等を発表。現在、サイエンス・エンターテイナーとして、雑誌、TV、ラジオなどでも活躍中。
公式サイト⇒http://akio-aska.com/

桜田ファミリア (謎ガール)
桜田ファミリア1989年生まれ。幼少の頃から幽体離脱などを経験。9.11を通じて世界支配の構造に気づき、中学の頃〝飛鳥本″と出会い不思議世界に目覚める。2012年より【謎ガール】として本格的に活動を開始。得意分野は日本神話、神社伝承、陰謀など。神道文化検定にも力を注ぎ、日本人のルーツに迫る冒険の旅を始めている。現在、ワンダー・チャンネル「ムーの基礎知識」「新説・異説!」にて、メイン司会をつとめる。
公式ブログ「神聖ファミリア帝国」⇒http://ameblo.jp/sakuradafamiliablog/

三上丈晴 (月刊「ムー」編集長)
三上丈晴1968年青森県生まれ。筑波大学卒業。1991年、学習研究社(学研)に入社し、入社1年目から『ムー』編集部。2005年に5代目編集長就任。三上は曰く、「『ムー』は、『日本で唯一真実が書いてある』雑誌。日本で起きた超能力やUFOブームの影にはいつもこの雑誌があった」

番組MC
渡辺裕薫 (シンデレラエキスプレス)
渡辺裕薫1988年、松井成行とお笑いコンビ“シンデレラエキスプレス”を結成。現在、漫才を中心に舞台・テレビ・ラジオで活躍中。お笑いでありながら、日本アカデミー賞協会の会員で、年間200本以上の映画を鑑賞。レギュラーを務める「こんちわコンちゃんお昼ですよ!」(MBSラジオ)では、新作映画を解説している。
シンデレラエキスプレス渡辺 twitter⇒https://twitter.com/cinprecinpre


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