【ラーメンですべてを解決？】ラーメン橋【５０枠目】

１９９９年トミー発売のラーメン橋プレイしていく枠です。

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ソフト情報
主題歌：拉麺道RAUMEN-ROAD　作詞・作曲・歌：嘉門達夫

主人公 寿 秀蔵(ＣＶ：銀河万丈)がさまざまな物語をラーメンで解決していく！？お話です。

前回のあらすじ

時は１９８０年代。
１０年ほど前ナミダバシ横丁で秀蔵と出会った極道の娘「志麻」。
彼女は現在博多で黒田･黒田の舎弟とともにラーメン屋を経営していた。
しかし彼女の店に圧力をかける「ジェームス小木田」という男の存在があった。
小木田の策により黒田は重傷を負い、店の経営がピンチに陥ってしまう。

そんなことも知らないわれらが秀蔵さんは
店においてある博多人形が涙を流していることに気付く。
湿気のせいかな？と涙を拭こうとしたところ、人形の首が取れてしまったのである。
これを志麻のピンチだと悟り博多に向かう秀蔵。しかしそこに待ち受けていたのは小木田とラーメン界では知らぬ人はいない「鈴木」であった。
秀蔵を挑発する小木田。しかし、志麻しゃんが困っていると黙っていられない秀蔵さんはいつもどおり・・・。

そして秀蔵は「本格トンコツラーメン」を製作。鈴木は完成したラーメンを食べ、散々意味不明なことをつぶやいた挙句「おかわりください。」の一言
これにより店のピンチは救われ、秀蔵は志麻と黒田を残しその場を立ち去るのでありました。