【ラーメンですべてを解決？】ラーメン橋【３９枠目】

１９９９年トミー発売のラーメン橋プレイしていく枠です。
主題歌：拉麺道RAUMEN-ROAD　作詞・作曲・歌：嘉門達夫

主人公 寿 秀蔵(銀河万丈)がさまざまな物語をラーメンで解決していく！？お話です。

前回のあらすじ

時は１９７０年代。
ナミダ橋横丁では酒屋の中で養老と秀蔵がくだをまいておりました。
そんな２人のところに近所の子供「一郎」が現れる。
彼が言うには父親の「平　等四郎（たいらひとしろう）」が会社の「窓際族」であり会社に行くが何もせず帰ってくるという現実が許せないのだという。
その「平　等四郎」とタバコ屋の前で遭遇。
彼は秀蔵に「まずいラーメンを作っているお前に俺の気持ちがわかるはずがない」と言ってしまったのでさあ大変。
ラーメンの文句を言われてしまうと黙っていられない秀蔵さんはいつもどおり・・・。

秀蔵は「男はガッツだぜラーメン」を製作。彼は完成したラーメンを食べたところすっかり上機嫌
彼は奮起し転職に成功。彼の家庭もなんとか円満になった？のでありました。