「幻想の系譜」をまったりプレイ紀行　その35

おはようございます、こんにちわ、こんばんわ

今回やっていくのは、ちゆうどう様製作の[幻想の系譜」でございます。

適当なあらすじ
時は明治１６年、まだ幻想郷が外界と隔離されていなかった頃……
八雲紫は自らが作ったマヨイガにて、妖怪の未来を案じ憂いていた。そんな折、マヨイガの結界が何者かの手によって破られ、雑多な妖怪達の襲撃を受ける。
侵入者を撃退しつつ、犯人を探していると、彼女は、運命的ともいえる出会いを果たすことになる…
その出会いが、紫がかねてから構想していた「計画」――妖怪の楽園「幻想郷」建設の幕を開けることになる――

今のところ
手紙の内容から、紫はこちらから攻めることを提案。かくして妖怪の山攻略戦が始まる。



※放送上の注意※
・やるソフトは初見プレイです。ストーリーのネタバレだけはご遠慮ください（隠しアイテム、通路、イベントとかは別にOK）
・イベントがある場合、読めるときは主が適当に読みます。嫌な人はもどりましょう。
・タグ編集、コテハンはお好きに。つけるもよし、つけないもよし、編集するもよし、しないもよし