現在、大ヒット公開中の『終戦のエンペラー』の観方、
そして知らざれる舞台裏を
番組ゲストとともに様々な角度から解説していく生番組です。
今回の「ホメゴロ師シアター」上映会では
『終戦のエンペラー』のプロデューサーであり、
数々の仰天エピソードをもつ奈良橋陽子（『ラストサムライ』『バベル』）が、
自身が監督した隠れた傑作『WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド』を生解説。
映画本編と、番組ゲストの生解説を2画面で同時に楽しむ内容です。
そして、8月15日の終戦記念日を前に
番組ゲストが視聴者たちと一緒に、
『終戦のエンペラー』を通して
ちょっと真面目に≪これまでの日本≫、
そして≪これからの日本≫について考える生番組です。
『終戦のエンペラー』をすでに観た人もまだ観ていない人も、
上記「メールフォーム（募集内容）」より、『終戦のエンペラー』に関するギモン・質問をお寄せ下さい！！
奈良橋プロデューサー、金谷先生、竹田先生がそれぞれの視点から、
あなたのハテナ？にズバリお答えします！！
【番組内容 （予定）】
◆『WINDS OF GOD』上映会＆生解説実況
＞ハリウッドの敏腕プロデューサー・奈良橋陽子が自身の監督作を生解説！
◆『終戦のエンペラー』まるわかりスペシャル座談会！
＞竹田恒泰＆金谷俊一郎が『終戦のエンペラー』を徹底解説！
▼いまご覧頂いているページは映画生実況ページです。
【番組ゲスト】（予定）
・奈良橋陽子 （『終戦のエンペラー』プロデューサー）
・手島優 （タレント）
・金谷俊一郎 （歴史コメンテーター／東進ハイスクール講師）
・竹田恒泰 （作家／慶應義塾大学講師）
【番組ＭＣ】
・なすなかにし （松竹芸能若手芸人）
※この番組で映画『終戦のエンペラー』の本編映像は流れません。
【新作映画紹介】
『終戦のエンペラー』≪大ヒット公開中！≫
戦いの果てに、わかり合えるのか―――
【イントロダクション】
日米の名優が豪華競演！ハリウッドが壮大なスケールで描く、歴史サスペンス超大作！
1945年、太平洋戦争終結。その時、日本は終わった。そして、再び始まった。
終戦直後の日本で、マッカーサーが命じた極秘調査とは？
日本の運命を決定づけた衝撃の真実が、明かされる。
監督：ピーター・ウェーバー 原作：岡本嗣郎「陛下をお救いなさいまし」（集英社）
プロデューサー：奈良橋陽子、ゲイリー・フォスター、野村祐人、ラス・クラスノフ
出演：マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子、西田敏行
羽田昌義、火野正平、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおり、伊武雅刀、片岡孝太郎
©Fellers Film LLC 2012 ALL RIGHTS RESERVED
公式ＨＰ⇒http://www.emperor-movie.jp/
「ホメゴロ師シアター」上映作品
『WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド』
いつの時代で出会っても、きっと僕らは仲間だった……。
【イントロダクション】
ロサンゼルス、ニューヨークの上演で絶賛され、国連主催の芸術賞を受賞、日本では文化庁演劇部門の芸術祭賞を獲得した今井雅之原作・脚本・主演の傑作舞台劇を、舞台演出を手掛けた奈良橋陽子が映画化した感動作！
現代に暮らす売れない漫才コンビ・田代と金太は、ある日、交通事故のショックで、第二次世界大戦終戦間近の1945年8月1日にタイムスリップし、特攻隊員になってしまう。戸惑う田代と金太だったが、そこで二人が見たのは、己の命を犠牲にして国の為に戦おうとするひたむきな特攻隊員たちと、人の命が使い捨てにされる悲惨な戦争の現実だった。やがて二人は別々の道を歩むことになるが……。
監督：奈良橋陽子、原作・脚本：今井雅之
出演：今井雅之／山口粧太／菊池孝典／新井つねひろ／大森嘉之／
井田州彦／志村東吾／小川範子／山見学者／別所哲也(友情出演)／六平直政
©1993 SHOCHIKU＆KSS
番組ゲスト
奈良橋陽子 （プロデューサー／キャスティング）
5歳から16歳までカナダで育つ。ニューヨークで演劇を学び、数々の舞台を演出。舞台「The Winds of God」は国連芸術賞を受賞。ロックバンド＜ゴダイゴ＞では英作詞を担当している。95年の『The Winds of God ウィンズ・オブ・ゴッド』で映画監督デビューも果たし、現在は、海外映画のキャスティングと製作を主に手掛ける。キャスティングディレクターとしては、『太陽の帝国』『ラスト サムライ』『SAYURI』『バベル』『ラーメンガール』『パシフィック・リム』に参加。公開待機作に、『ウルヴァリン：SAMURAI』がある。
手島優
2008年「日テレジェニック2008」に選ばれグラビアアイドルとして様々な雑誌で活躍。キャッチコピーは「愛がいっぱいＩカップ」。現在もグラビアでは数多くの雑誌の表紙を飾り、バラエティー・ドラマなどの幅広い分野へ活躍の場を広げている。
手島優オフィシャルブログ「ぴよぴよ日記」⇒http://ameblo.jp/tejimayou/
金谷俊一郎 （歴史コメンテーター／東進ハイスクール講師）
「世界一受けたい授業」（日本テレビ）、「試験に出るコント」（ＮＨＫ）などテレビ・ラジオ番組や各地講演会で、歴史を楽しくわかりやすく伝える活動をおこなう。また、東進ハイスクールの主力講師として、数々の授業ならびに衛星放送講座を担当。著書は、学習参考書・歴史書を中心に30冊以上。
オフィシャルブログ⇒http://ameblo.jp/shun-kanaya/
竹田恒泰 （作家／慶応義塾大学講師）
昭和50年（1975年）、旧皇族・竹田宮家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。専門は、憲法学・史学。作家であり、慶応義塾大学法学研究科講師（憲法学）として、「憲法特殊講義（天皇と憲法）」を教える。また、全国各地で真実の日本を教える「竹田研究会」という会員制の勉強会を展開、会員数は、日本全国で23,000人以上。（平成25年現在）
竹田恒泰チャンネル⇒http://ch.nicovideo.jp/takeda-tsuneyasu
番組MC
なすなかにし（若手芸人）
人気アニメ番組『かよえ！チュー学』の声優を務める実力派漫才コンビ！従兄弟によるテンポ良さとベテランのような声の漫才は必見！！
中西ブログ「なかにしのしりとり」⇒http://ameblo.jp/nakani0924/
那須ブログ「なすあきゆき」⇒http://ameblo.jp/nasunaka-nasu/
⇒ニコニコ生放送で無料視聴できる映画ドラマ一覧はこちら
■この番組は海外からの視聴はできません
■This program is not available outside of Japan.
■此節目僅限日本國内收看
そして知らざれる舞台裏を
番組ゲストとともに様々な角度から解説していく生番組です。
今回の「ホメゴロ師シアター」上映会では
『終戦のエンペラー』のプロデューサーであり、
数々の仰天エピソードをもつ奈良橋陽子（『ラストサムライ』『バベル』）が、
自身が監督した隠れた傑作『WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド』を生解説。
映画本編と、番組ゲストの生解説を2画面で同時に楽しむ内容です。
そして、8月15日の終戦記念日を前に
番組ゲストが視聴者たちと一緒に、
『終戦のエンペラー』を通して
ちょっと真面目に≪これまでの日本≫、
そして≪これからの日本≫について考える生番組です。
『終戦のエンペラー』をすでに観た人もまだ観ていない人も、
上記「メールフォーム（募集内容）」より、『終戦のエンペラー』に関するギモン・質問をお寄せ下さい！！
奈良橋プロデューサー、金谷先生、竹田先生がそれぞれの視点から、
あなたのハテナ？にズバリお答えします！！
【番組内容 （予定）】
◆『WINDS OF GOD』上映会＆生解説実況
＞ハリウッドの敏腕プロデューサー・奈良橋陽子が自身の監督作を生解説！
◆『終戦のエンペラー』まるわかりスペシャル座談会！
＞竹田恒泰＆金谷俊一郎が『終戦のエンペラー』を徹底解説！
▼いまご覧頂いているページは映画生実況ページです。
【番組ゲスト】（予定）
・奈良橋陽子 （『終戦のエンペラー』プロデューサー）
・手島優 （タレント）
・金谷俊一郎 （歴史コメンテーター／東進ハイスクール講師）
・竹田恒泰 （作家／慶應義塾大学講師）
【番組ＭＣ】
・なすなかにし （松竹芸能若手芸人）
※この番組で映画『終戦のエンペラー』の本編映像は流れません。
【新作映画紹介】
『終戦のエンペラー』≪大ヒット公開中！≫
戦いの果てに、わかり合えるのか―――
【イントロダクション】
日米の名優が豪華競演！ハリウッドが壮大なスケールで描く、歴史サスペンス超大作！
1945年、太平洋戦争終結。その時、日本は終わった。そして、再び始まった。
終戦直後の日本で、マッカーサーが命じた極秘調査とは？
日本の運命を決定づけた衝撃の真実が、明かされる。
監督：ピーター・ウェーバー 原作：岡本嗣郎「陛下をお救いなさいまし」（集英社）
プロデューサー：奈良橋陽子、ゲイリー・フォスター、野村祐人、ラス・クラスノフ
出演：マシュー・フォックス、トミー・リー・ジョーンズ、初音映莉子、西田敏行
羽田昌義、火野正平、中村雅俊、夏八木勲、桃井かおり、伊武雅刀、片岡孝太郎
©Fellers Film LLC 2012 ALL RIGHTS RESERVED
公式ＨＰ⇒http://www.emperor-movie.jp/
「ホメゴロ師シアター」上映作品
『WINDS OF GOD ウィンズ・オブ・ゴッド』
いつの時代で出会っても、きっと僕らは仲間だった……。
【イントロダクション】
ロサンゼルス、ニューヨークの上演で絶賛され、国連主催の芸術賞を受賞、日本では文化庁演劇部門の芸術祭賞を獲得した今井雅之原作・脚本・主演の傑作舞台劇を、舞台演出を手掛けた奈良橋陽子が映画化した感動作！
現代に暮らす売れない漫才コンビ・田代と金太は、ある日、交通事故のショックで、第二次世界大戦終戦間近の1945年8月1日にタイムスリップし、特攻隊員になってしまう。戸惑う田代と金太だったが、そこで二人が見たのは、己の命を犠牲にして国の為に戦おうとするひたむきな特攻隊員たちと、人の命が使い捨てにされる悲惨な戦争の現実だった。やがて二人は別々の道を歩むことになるが……。
監督：奈良橋陽子、原作・脚本：今井雅之
出演：今井雅之／山口粧太／菊池孝典／新井つねひろ／大森嘉之／
井田州彦／志村東吾／小川範子／山見学者／別所哲也(友情出演)／六平直政
©1993 SHOCHIKU＆KSS
番組ゲスト
奈良橋陽子 （プロデューサー／キャスティング）
5歳から16歳までカナダで育つ。ニューヨークで演劇を学び、数々の舞台を演出。舞台「The Winds of God」は国連芸術賞を受賞。ロックバンド＜ゴダイゴ＞では英作詞を担当している。95年の『The Winds of God ウィンズ・オブ・ゴッド』で映画監督デビューも果たし、現在は、海外映画のキャスティングと製作を主に手掛ける。キャスティングディレクターとしては、『太陽の帝国』『ラスト サムライ』『SAYURI』『バベル』『ラーメンガール』『パシフィック・リム』に参加。公開待機作に、『ウルヴァリン：SAMURAI』がある。 手島優
2008年「日テレジェニック2008」に選ばれグラビアアイドルとして様々な雑誌で活躍。キャッチコピーは「愛がいっぱいＩカップ」。現在もグラビアでは数多くの雑誌の表紙を飾り、バラエティー・ドラマなどの幅広い分野へ活躍の場を広げている。手島優オフィシャルブログ「ぴよぴよ日記」⇒http://ameblo.jp/tejimayou/
金谷俊一郎 （歴史コメンテーター／東進ハイスクール講師）
「世界一受けたい授業」（日本テレビ）、「試験に出るコント」（ＮＨＫ）などテレビ・ラジオ番組や各地講演会で、歴史を楽しくわかりやすく伝える活動をおこなう。また、東進ハイスクールの主力講師として、数々の授業ならびに衛星放送講座を担当。著書は、学習参考書・歴史書を中心に30冊以上。オフィシャルブログ⇒http://ameblo.jp/shun-kanaya/
竹田恒泰 （作家／慶応義塾大学講師）
昭和50年（1975年）、旧皇族・竹田宮家に生まれる。明治天皇の玄孫にあたる。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。専門は、憲法学・史学。作家であり、慶応義塾大学法学研究科講師（憲法学）として、「憲法特殊講義（天皇と憲法）」を教える。また、全国各地で真実の日本を教える「竹田研究会」という会員制の勉強会を展開、会員数は、日本全国で23,000人以上。（平成25年現在）竹田恒泰チャンネル⇒http://ch.nicovideo.jp/takeda-tsuneyasu
番組MC
なすなかにし（若手芸人）
人気アニメ番組『かよえ！チュー学』の声優を務める実力派漫才コンビ！従兄弟によるテンポ良さとベテランのような声の漫才は必見！！中西ブログ「なかにしのしりとり」⇒http://ameblo.jp/nakani0924/
那須ブログ「なすあきゆき」⇒http://ameblo.jp/nasunaka-nasu/
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