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第36回ゴー宣道場 『ネットと排外主義を考察しよう』

CH有料
(1時間31分)

ゴー宣ネット道場提供:有限会社 よしりん企画

最後まで視聴するには、ネットチケットの購入が必要です

『ゴーマニズム宣言』の漫画家・小林よしのり主催、「公論形成」を目指して行われる、2カ月に一度の思想の道場です。

師範は小林よしのりを代表に、神道学者・高森明勅(日本文化総合研究所代表)、文筆家・切通理作、ジャーナリスト・笹幸恵、そして作家・泉美木蘭。

いわゆるネトウヨは益々過激になり、新大久保あたりで排外デモを繰り返している。

「朝鮮人は国へ帰れ!」「韓国人を殺せ!」「ガス室に叩きこめ!」「ソウルを焼け野原にしろ!」「ゴキブリ!」などと、日の丸を林立させながら凄まじいヘイトスピーチを行っている。

だが中には、こんな連中を積極的に取り込もうとさえする動きを見せる国会議員もいるし、自称保守の論壇誌には、なんとこれを擁護する記事も散見される。

保守を自称する者らが、排外主義を擁護することは許されるのか?

ゲストに『ウェブはバカと暇人のもの』『ネット右翼の矛盾』などの著書がある中川淳一郎氏を迎えて、ネットに潜む闇の分析と、排外主義の行方を考察してみよう。
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