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コメント

【過疎】テキトーに読む、『山月記』【青空文庫】

(29分)

そねみ
「その声はわが友、李徴子ではないか?」

こんばんは、お久しぶり、はじめまして。
そねみと申します。 

今回は青空文庫から、中島敦の小説『山月記』を読みます。
特に読み込んでもいない突発的なネタですので、深みはありません。
ただただ読んでいくだけです、あ、石を投げないで、投げないでください。
30分で終わるかは怪しいですが、。
ちょこちょこ反応していきたいと思いますので、ドシドシコメントください!
ください・・・(´;ω;`)


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