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月刊 HD Users 2013年3月号

CH
(3時間)

月刊 HD Users提供:月刊 HD Users
■場所:富士ソフトアキバ撮影スタジオhttp://www.fsi.co.jp/akibaplaza/cont/avstudio/studio.html■配信スケジュール14:00 ~ 17:00■ワンランク上の撮影ワークフロー(収録~編集)昨今の機材事情として飛躍的に機材が小型高性能化し、また今までは「合成」と言う物に対しての高かったハードルがカメラの4:2:2化やトライキャスター等の高性能な機種の登場により業務分野(ミドルレンジ)の方でもより身近に出来る様になったのは事実。勿論それは良い事なのだが話を聞くと「?」マークが残る事も在るのでは?今回はミドルレンジとしてギリギリの最上級な部分を見て頂く事でより高品質なワークフローを感じて頂く為に、月刊HDusersでは既にご存じの方も多い、A-team能勢氏をナビゲーターにスモールパッケージでの映像制作術を解説して頂きます。第1部 クロマキー撮影(14:00~)富士ソフトアキバ撮影スタジオにてクロマキー撮影でのイロハを能勢氏に解説実演して頂きます。高出力HMIをメインにカポック等の本気のライティングワークは必見!収録はC500/Canon-LOGを使用するのでLOG収録に興味がある方、既に実践している方も良い参考になると思います。第2部 Autodesk Smoke 2013を使用しての完パケ(15:30~)昨年のNABに登場して以来話題の編集ソフト。とにかくフィニッシャーとして機能盛り沢山の編集ソフトですが日本ではなかなか詳しい情報が周知されていません。今回はAutodeskより藤田様・川船様をゲストにお迎えしその全てを見せて頂きます。販売価格535,500円と言う価格が高い様にも思われてますが、良い物は高価であり効果的であると言う事を証明してくれます。Smoke 2013を全く知らない人も必見ですよ!
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