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杉作J太郎night #10『生きろ杉作J太郎、WBC決勝トーナメントそして現代芸術』

CH有料
(3時間59分)

男の墓場チャンネル提供:男の墓場プロダクション

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2013年3月16日の深夜。日付的には変わって3月17日1時(16日25時)からのド深夜真夜中生放送。今回は杉作J太郎が現代芸術の展示を行ってる国立駅近くのギャラリー・ビブリオからの生放送。いよいよ決勝トーナメントが始まる山本浩二“ガンダルフ”ジャパンの話も織り込みながら、現代芸術を紹介していきます。一ヶ月ほど体調を崩していたので病み上がり、ということにはなりますが、そのぶん、いつもより自然でいつもより大人な感じだと思います。もしかしたらお迎えが近いのかも……。
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2003年、杉作J太郎の一大決意のもと、私財 すべてを投入して東京西新宿に発足。2004年 から第1弾劇場用映画『任侠秘録人間狩り』 の製作を開始。2005年第2弾劇場用映画『怪 奇!幽霊スナック殴りこみ』の製作を開始。 2006年1月、下北沢のアートン下北沢で2本立 て興行。大ヒットとなり同館の動員記録を塗 り替えた。ゴールデンウィークまでロングラ ン公開となり同作品はキングレコードで DVD化された。また、他社に招かれ横山ま さみち原作『やる気まんまん』を監督、およ び主要スタッフ参加。その後も『ママ、俺も 男だ』、『見よ、これがエアセックスだ』、 『股旅の墓場』、『応答せよ!巨大ロボ、 ジェノバ!』などが制作予定または制作進行 中と、まさに汗血馬の如き勢いであった が……。2007年12月、心機一転巻き返しを図 り、吾妻ひでお原作『チョコレート・デリン ジャー』をトップグラビアアイドル・松本さ ゆき主演でクランクイン。翌年、春、ほぼ撮 影が終わった時点で資金難に突入。クランク アップ、ポストプロダクションが不可能と なった。なんとしても完成させるぞ、公開さ せるぞという合言葉のもと、男の墓場プロダ クションは今日も頑張っています!