※本放送【第一回】烏賀陽弘道×開沼博対談【ボクタク】

※この番組は【本放送】です。【配信後記特別コーナー】はコチラ→http://goo.gl/S2JhE

【番組紹介文】
烏賀陽弘道×開沼博、月一対談企画はじまる！
ベテランジャーナリスト、烏賀陽弘道氏。若き社会学者、開沼博氏。
社会・文化・思想…
毎回、テーマを絞って、がっちりテーマを深堀りしていく企画。

【第一回配信内容】
第一回目は、お互いの著書に対談相手が切り込みます。
■始めの挨拶【ボクタク】について
■開沼著【「フクシマ論」原子力ムラはなぜ生まれたのか】について
■烏賀陽著【報道の脳死】について

読後の質問・疑問点、または、書ききれなかったアウトテイクなど。

ニコ生対談番組【第一回】烏賀陽弘道×開沼博対談【ボクタク】始動！

【出演者】
■烏賀陽弘道
https://twitter.com/hirougaya
元朝日新聞記者で、フリージャーナリスト・音楽評論家。
著書に『「朝日」ともあろうものが。』（徳間書店）『報道の脳死』（新潮新書 新潮社）
『福島 飯舘村の四季』（双葉社）『原発難民 放射能雲の下で何が起きたのか』（PHP新書 PHP研究所）他。
■開沼博
https://twitter.com/kainumahiroshi
福島大学特任研究員。東京大学大学院博士課程在籍。専門は社会学。
2011年出版の『フクシマ論』で一躍脚光を浴びた。
著書に『フクシマの正義』（幻冬舎）『「フクシマ」論』（青土社）
『地方の論理』（同、佐藤栄佐久氏との共著）『「原発避難」論』（明石書店、共編著）他。

【その他情報】
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@bokutaku_info
■ハッシュタグ
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