【麻雀】マースタリーグ第20節～season1最終節～

アルバンスタジオ提供マースタリーグを初の公式生放送！

マースタリーグHP
http://www.marchao.co.jp/marsta_league/

選手
金太賢 （日本プロ麻雀協会）	矢島学 （日本プロ麻雀協会）	安達瑠理華 （RMU）	三添りん （日本プロ麻雀協会）
もはや説明不要だろうか？日本プロ麻雀協会Aリーグ所属。これからの麻雀界を背負っていく男の闘牌に注目したい。	今回の対局の仕掛け人。この人の一言は何故か人が集まる。日本プロ麻雀協会B1リーグ所属。「で、一体誰が強いの？」	明るい性格とは裏腹に麻雀は常にストイックさを追い求めている。冷静さと無欲さで勝負強さを生みだすプレイヤー。卓上においても結びつくか？	点棒を全て集めようとする攻撃をすることから、ストレリチアの粧と呼ばれる。今回も攻撃的な麻雀で他を圧倒することができるのか？「全ての点棒を集めてみせます。」

実況解説
多井隆晴 （RMU）	谷井茂文 （RMU)	上田唯 （日本プロ麻雀協会）
RMU S級ライセンス 麻雀に必要な能力をすべて兼ね備えているといわれるほどのオールラウンドプレイヤー。最速最強を標榜し、RMUを背負って立つ若きカリスマ。	RMU A級ライセンス リーチツモを前提とした手筋を追う。常に自分との戦いに勝つことを目標にしている。	何とこの人が名乗りを上げた。言わずと知れた惑わしのキャッツアイ。今回も可憐な容姿と華麗な打ち筋で同卓者を魅了する。

▼12月29日(土）麻雀プロ4団体頂上決戦 四神降臨クライマックスSP

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アカギ	ムダヅモ無き改革	銀と金	哲也	天牌

○ルール

東南戦、２万５千点持ち、３万点返し
ノーテン罰符は場に3000点
積み棒は１本場300点
喰いタン後づけありルール
喰い替えは無し（現物でなくても）
赤ドラあり（各種１枚ずつ）
ダブロン・トリプルあり
飛びあり
途中流局は一切なし
（四風連打、九種九牌、四人立直、四槓子）
チョンボは満貫払い
フリテンリーチとリーチ後の見逃しはツモあがりのみ
親はあがり連荘
あがり牌の有無に関わらず、形式聴牌あり
流し満貫はアガリ役で、流局して成立
（鳴いたり、鳴かれたりすると不成立）
四枚使いの七対子はなし
オーラスの親のアガリ止めあり
２着の場合は続行選択自由
半荘終了時、同点の場合は起家に近い方が上位となる