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岡田斗司夫ゼミ「道徳の時間」小林よしのり対談

CH
(1時間08分)

岡田斗司夫ゼミ提供:株式会社オタキング
新しい価値観が加速しはじめた21世紀。
評価経済などの視点が注目されつつある新時代の「道徳」とは、一体どんなものでしょうか。

未来社会をサバイブする岡田斗司夫が、
ゲストとともに現代の「道徳」について考えていきます。

今回のゲストは、小林よしのりさん。

著書「ゴーマニズム宣言」をはじめ、様々なシーンにおいて思想的、政治的な発言で注目を集めてきた漫画家である、小林よしのりさんが考える「道徳」とは?そしてAKB48って道徳と関係ありますか?

二人の道徳観の出会いがどのような展開を見せるか。
どうぞご注目ください!

※この放送はタイムシフトに対応しておりません。

小林よしのり
 昭和28年福岡生まれ。昭和51年、大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』で、漫画家デビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、「SPA!」(扶桑社)にて世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始、平成7年から「SAPIO」(小学館)に戦いの場を移し連載中。また、平成22年から「WiLL」にて新たに『本家ゴーマニズム宣言』を連載開始した。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『靖国論』『いわゆるA級戦犯』『昭和天皇論』(以上、幻冬舎)『台湾論』『沖縄論』『天皇論』『新天皇論』(以上、小学館)などを発表し論争を巻き起こす。平成23年9月には東日本大震災の被災地取材と自衛隊取材を織り交ぜた『国防論』(小学館)を発表した。
<ゴー宣道場>https://www.gosen-dojo.com/?page_id=13
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