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ニコ生日経エンタ「世界よ、これが日本だ!」―アニメからファッションまで真・クールジャパンの海外戦略―

公式
(1時間40分)

ニコ論壇提供:株式会社ドワンゴ
世界よ、これが日本だ!
ニコ生と日経エンタテインメント!が送る
日本コンテンツ復活への提言


皆さんは『日経エンタテインメント!』(日経BP社)という雑誌をご存知ですか?
毎月4日に発売されている、エンタテインメント情報誌です。

『日経エンタテインメント!』は、映画・音楽・テレビ・本・アニメ・マンガ・ゲームといったエンタテインメント分野で、今何がヒットしているのか、これから何がヒットしそうかを、その理由や背景、舞台裏を含めて紹介。業界取材をベースに、エンタテイメントビジネスの仕組みなどから、ヒットを解き明かしていく月刊誌です。

今回はこの『日経エンタテインメント!』とコラボした、
「エンタテインメント研究番組」をお届けいたします。

いまや虚しく響く言葉「クールジャパン」。
なぜそうなってしまったのか……。

・欧州最大の日本見本市「Japan Expo 」レポート
・本当に「韓流」コンテンツは世界で流行っているのか?
・JAM Project、スフィア、きゃりーぱみゅぱみゅ、海外での成功の裏に何がある?


などなど、様々な角度から日本コンテンツの海外進出を考えます

実際にコンテンツの海外展開にかかわる二人のゲストとともに、
『日経エンタテインメント!』編集部が真のクールジャパンを提言!

この番組を観れば日本のコンテンツの未来がわかる!? 
お見逃しなく!

【出演】
吉岡広統(『日経エンタテインメント!』編集長)
1964年大阪府生まれ。1989年日経BP社に入社。調査開発部門を経て、1997年に『日経エンタテインメント!』編集に配属、創刊号より携わる。音楽担当を長く務め、2002年に副編集長、2009年より現職。br>

平島綾子(『日経エンタテインメント!』副編集長)
1971年生まれ。1995年、日経BP社入社。2006年から『日経エンタテインメント!』編集に所属。テレビ担当を経て、現在は映画・アニメを担当。最近担当した主な記事は、昨年12月号の「『けいおん!』現象の<解>」、今年5月号の「特集 ニコニコ動画の全貌」、今回議題の「Japan Expo 2012」レポート&「特集 世界で勝てる日本のエンタテインメント!」など。

太田淳(株式会社ランティス・マーケティングルーム)
1981年生まれ。東京都出身。大学院卒業後、映画配給会社を経て 2009年株式会社ランティスに入社。A&RとしてCD商品の制作やTVアニメの出資案件に従事後、 マーケティング部門にて宣伝と海外マーケティング及びライセンスを担当。現在に至る。
http://www.lantis.jp/

増田セバスチャン(アートディレクター)
1970年生まれ。演劇・現代美術の世界で活動した後1995年に表現の一環として"Sensational Kawaii"がコンセプトのショップ「6%DOKIDOKI」を原宿にオープン。2009年より原宿カルチャーを世界に発信するワールドツアー 「Harajuku"Kawaii"Experience」を開催。原宿、Kawaiiカルチャーの第一人者として、執筆・講演多数。 2011年きゃりーぱみゅぱみゅのアーティストデビュー時よりPVや番組の美術、ライブツアーの美術・演出を担当。 TOWA TEI「WORDY」PVの美術監督、NHK「Kawaii International」のアートディレクター、展覧会「もうひとつの内藤ルネ展」のディレクションを担当するなど、同カルチャーを土台としたアートディレクションを行っている。 2012年9月公演、宮本亜門演出「THE WIZ~オズの魔法使い~」アート・ディレクター就任。
http://m-sebas.com/

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