僕自身マリカをする喜びはあった

3月21日（月）午前9時
？？「せりぽよさんでいらっしゃいますか？」
己「はい」
？？「私任天堂サービスセンターの者です。Wiiの修理に3000円ほどかかりますがよろしいでしょうか？」
己「あ、はい。大丈夫ですよろしくお願いします。」
任「かしこまりました。今から修理しますので3日から5日ほどお時間いただきます。」
己「はーい。」
3月22日午前10時
「宅配便でーす。」
己「！？」




「優勝できる環境の整った部屋でマリカがしたい」
「フレ戦の時は借金から始まっていた」
「リスナーから心無いヤジを受けた」
「ヤジを押さえてくれと頼んだコミュオーナーに心無い言葉をかけられた」
「潜る前に交渉したきりで、潜った後任天堂側から連絡がない」
「部屋に来ている選手はみんな苦しいように見えてならない」
「チームリーダーに「キャプテンを」と頼まれていたのに裏切られた」
「国内では誰を信じてよいか分からなかった」
「お！カンストゥー！」
「(勝てるのは)ファンキーに翼が生えているから」
「去年までは、負けても自分のせいではないという考えもあった」
「ここにいたら自分がダメになると思った」
「勝っても負けても変化の無い毎日」
「今まではやろうと思っても、まあいいかと流していた」
「勝ちすぎて申し訳ない」
「国内では優勝争いしたことなかったから交流戦にMVPがあるのは知らなかった 」
「教える立場の人間がカンストを経験したことがないのでは格好がつかない 」