今年1月1日に、また大規模地震が能登半島を襲いました。能登半島地震では、北陸電力志賀原発...
⬇︎クリックで311甲状腺がん子ども支援ネットワーク公式サイトへ東京電力福島第一原...
昨年4月、当時の菅政権は2023年春に福島第一原発構内に保管されている、ALPS処理水を海洋放...
原発事故から9年限界が近づく汚染水問題など待った無しの現実がそこにある・・・東京電...
原発事故から8年東電の刑事責任を問う裁判がとうとう結審した2017年春。福島県原発事...
『黙殺 報じられない“無頼系独立候補”たちの戦い』で第15回開高健ノンフィクション賞を受賞したフリーランスライターの畠山理仁氏。この受賞を記念し、これまで畠山氏が出演した番組の一挙放送。さらにニコニコのスタジオで(勝手に)行う贈賞式の二次会など、一挙にお送りします。
福島第1原発事故から6年が経過しようとしています。この番組では、2部構成で福島第一原発の現状について考えたいと思います。出演:木野龍逸、市村高志、七尾功
福島第1原発事故から5年がたとうとしています。東京電力や政府の会見等を通じて、事故の取材を続けるジャーナリスト木野龍逸が東電、政府、ジャーナリズムの5年間を検証します。
原発事故により、被災した子どもや妊婦などを守り、生活を支援する「原発事故子ども・被災者支援法」。その法律の基本方針が改定され、閣議決定された。福島県内、県外で避難生活を送る人々の現状は?当事者の生の声を聞く。出演:白石草、木野龍逸ほか
報道ドキュメント「東電テレビ会議49時間の記録」上映と同時生放送します。出演は、ドキュメンタリー制作者でOurPlanetTV代表の白石草氏、原発事故以来、東電会見を取材しているジャーナリストの木野龍逸氏、そして、元原子力プラント設計技師で工学博士の後藤政志氏。今起きていることを徹底解説します。
非営利メディアOurPlanetTVが「福島映像祭2013」で上映するために、独自編集した報道ドキュメント、「東電テレビ会議49時間の記録」。2014年の「科学ジャーナリスト賞」大賞を受賞した本作品が、ネットで初上映されることになりました。
10月9日(木)告示、26日(日)投開票の福島県知事選が始まります。福島第一原発事故から3年半。今福島県には何が必要なのか。事故の取材を続けるジャーナリスト木野龍逸氏と一緒に県知事選の争点を考えます。
ニコニコ生放送取材班が、福島第一原発敷地内に立ち入り取材を行うのも今回で8回目となります。震災からまもなく約3年4ヶ月が経ちますが、汚染水漏れ事故が頻繁に起きている現場は今どうなっているのか。防護服に全面マスクを装着し、原子炉建屋の中で撮影した映像等を解説を交えつつ可能な限り皆さんにお届けいたします。※現地のインターネット回線状況により、放送を一時中断・中止する場合があります。
福島第1原発事故から3年がたとうとしています。東京電力や政府の会見等を通じて、事故の取材を続けるジャーナリスト木野龍逸氏の著著「検証 福島原発事故・記者会見」を基に、東電、政府、ジャーナリズムの3年間を検証します。
朝日新聞のルポルタージュ、「プロメテウスの罠」。原発事故の再検証をテーマとしたこの連載は「収束宣言」が政府から出された今も続いています。あの時、何が起こっていたのか、そして、事故は本当に収束したのか。3.11を翌日に控えた今日、実際に記事を執筆する記者たちとともに考えていきます。
東電会見に通い続けた木野龍逸さんに聞く「2時間でわかる最新原発情報と会見のウソ」。そのトークイベント...
開演時間は、実際の会見スケジュールによって変更の可能性があります。東京電力による記者会見の模様を、終了まで生中継いたします。※現地のインターネット回線状況により、放送を一時中断・中止する場合があります。
国会事故調 田中三彦氏ニコ生スタジオ初出演。田中三彦氏、福島みずほ氏、木野龍逸氏ら、原発をめぐるキーマンたちの熱き対談にご期待ください。※川内議員は事情により、急きょ欠席となりました。
弁護士として、元新聞記者として福島第一原発事故を起こした東京電力の責任や、被災した市民の権利について精力的に取材活動を行い、声を上げ続けた 故日隅一雄さんを偲ぶ会を生中継いたします。また生中継終了後、過去に日隅一雄さんが出演したニコニコ生放送の一部番組を再放送でお届けします。また番組最後にはジャーナリスト木野龍逸さんへの東京電力記者会見出入り禁止に関してのインタビューを放送します。※生中継は現地の回線状況により中断・中止の可能性があります。ご了承ください。
弁護士 日隅一雄さんが6月12日に亡くなりました。生前親しかった人物を招いて追悼番組を行います。■出演(敬称略) 福島みずほ 木野龍逸 上杉隆 畠山理仁 司会:前田真里