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    動画をUPすると大体BANになっちゃうみたいなので、最近控えめ・・・Twitter https://twitter.com/nyafu 前回コミュから落ちる際に「ふにゃ、またきてねぇ~」と声をかけてくださった生主様を探し中。わたしがアカウントを新たにしたのでフォローしてあったのに、わからなくなってしまって_| ̄|○ 専門医の診断・診療を受けている発達障害(高機能広汎性発達障害)持ちです。 (※知障については壊れた後、カウンセラーさんにテストしてもった結果、一応IQは110~130ありました、以前にテストしてもらった時には偏りがあるもののIQ165あったのですが、どこかが欠損したのでしょう。) 二次障害として、鬱・PTSD・自律神経失調・希死念慮・睡眠障害・制止症状・解離症状・記憶障害・等々数えあげたらキリが無い程テンコ盛りです 10年ほど前にIT関連企業にて3か月で2000時間連続作業をしてしまい発達障害ならでは過集中によるものですが、その後、心身共に破壊されてしまい寝たきり状態が続いています(*´ω`*) flickrにてオリジナル画像や写真などを掲載しています。 https://www.flickr.com/photos/135140716@N07/ 高機能広汎性発達障害(主に先天性疾患)について  自閉症スペクトラム・自閉症圏の障害を中心に A 自閉症  自閉症のかたは、眼や耳などから入ってくる刺激や情報を、うまく処理したり理解するのに難しさを持っています。このため、自分をとりまく周りの出来事や、人からの働きかけの意味などがうまく理解できず、不安や混乱に陥りやすくなっています。そのために一見突拍子もないことをすることもありますが、それは、わがままやしつけができてないからでなく、その人なりの理由があります。 ●精神的なショックなどから自ら心を閉ざしているというような、心の病ではありません。 ●知的障害の程度は、重い人からない人まで様々です。 1 相互的な対人関係(社会性)の特徴 ●人と楽しみや興味を共有することが苦手です。こちらが関心を持って欲しいことに誘うよりも、本人の興味に合わせた方が関わりやすいことがあります。また、その本人の興味の世界は、他の人も引き込まれるような、とてもユニークなものであることがあります。 ●人の気持ちを理解したり察することが苦手です。このため相手の気持ちにお構いなしの言動をとることもありますが、悪気があるわけではありません。また、「あなたもそんなこと言われたらいやでしょう?」など、相手の気持を理解するよう諭すよりも、「相手について見たままを言わない」「怒らせたらあやまろう」など、単純にとるべき行動を伝えたほうが効果的なことが多いです。 ●笑うべきでない状況で笑ってしまったりなど状況音痴なことがあります。暗黙の了解や社会的な常識を自然に身につけることが難しいので、教えていくことが必要になります。 ●自分で自分の気持ちに気づき、訴えることも苦手なので、周りの人が察知してあげることも大切です。 ●親との愛着関係ができにくかったり、知らない人に平気で話しかけたり、人と適切な関係や距離をとるのが難しいのがあります。 ●このマイペースさは、一方で人に流されず、仕事や目的を貫徹できる力でもあります。 人との関わり方については、特徴的な三つのタイプがあります。 (1)孤立型  まるで周りに人がいないかのようにふるまいます。呼んでも反応が乏しい。視線あいにくい。人と関わろうとせず、関わられるのを避けることもあります。関わり方としては、その人にとって驚異にならないように、正面からよりも横からとか、後ろからは避けるとか、静かに関わる。声が大きいとか、言葉かけが多いと嫌がられることもあります。安心感を持ってもらえれば、彼らなりに親しみをもってくれるようになります。   (2)受け身型  自分から関わろうとはしないものの、人からの関わりは拒否せず、受け身的に関わるタイプ。従順なぶん、イヤとか自己主張が弱いので、周囲の人はついついいろいろ押しつけがちになってしまうので、注意が必要です。   (3)積極・奇異型  相手におかまいなく一方的に関わります。積極的に話しかけてきたり、関わりを求めます。おしゃべりでも、内容はワンパターンだったり、一方的だったりします。疲れない程度に、ほどほどにつきあうのがよいでしょう。あと何回と制限したり(言葉や文字で)、逆に質問したりしてパターンを変えてみるなど。 2 コミュニケーションの特徴 ●話し言葉に遅れがあったり、オウムがえしが多かったり、CMのフレーズなどを繰り返し言うなどがあります。話し言葉よりも、実物、絵カード、文字、図、フローチャートなど、視覚に訴えた方が伝わりやすいことが多く、できるだけコミュニケーションのとれる方法をとることが大切になります。一般的には、「目に見えないものはわかりにくい」という特徴があります。 ●相手の言ったことを受けて答えるのが苦手だったり、一方的に延々と話し続けるなど、会話を続けることが苦手です。 ●比喩やたとえ、あいまいな表現、冗談が理解できず、文字通りに解釈しがちです。例えば「手をかして」よりも「このバケツを持って」、「そうじして」よりも「窓を拭いて」など、具体的に伝えたほうが通じやすいです。また、「あほやねー」など、愛情を込めたからかいが通じないことがあり、注意が必要です。 ●「みんな」という言葉の中には自分は含まれていないと思っていたり、「宿題」は提出するものだと知らなかったり、自分から使っている言葉でも、その意味がよくわかってないこともあります。確認してあらためて説明することが必要になります。 3 想像力(イマジネーション)の特徴 ●想像力につまずきがあり、ちょっとした変化も想定外のことになり、時には天変地異にあったようなショックを受けるなど、不安になりやすいことがあります。物の置き場所や散歩の道順、スケジュールが変わることなどの変化や、初めてで見通しのもてないことが苦手です。なるべく変化を避けるか、変更や初めてのことは、あらかじめわかるように伝えておくと安心できることがあります。 ●自由時間など、何をしていいかわからず苦痛であることがあります。何をするといいか、提案して決めさせてあげたほうが安心して過ごせることがあります。 ●箱を車に見立てるなどの見立て遊びが苦手だったり、役を演じるとか想像力が必要なごっこ遊びが苦手で、ゲームなど、遊び方に枠やルールのある方が取り組みやすいことが多いです。 ●ミニカーを一列に並べて眺めることや、流れる水をながめることにこだわったり、記号、文字、数字、マークや、車や電車、恐竜、四字熟語や格言など、特定のことに興味が偏り、丸暗記してしまうなどがあります。興味のあることはとことん追求しようとするので、うまく生かせれば、大きな強みになります。 ●おはじきの数は数えられても積み木の数は数えられないなど、ある状況でできることが他の状況ではできなくなることがあります。これは、理解を目に見える具体的な物や状況に頼っているため、一般化することや、応用することが難しいものと考えられます。状況を少しずつ変えるとか、できるようになって欲しいその場面で練習するなどの対応が考えられます。 4 感覚や認知の特徴 ●蛍光灯のちらつきやジーッという音、赤ちゃんの泣き声や子どもの大きな声が苦痛なことがあります。その他にも、雨の水滴やシャワーが直接肌に触れるのを嫌がるなどの触覚の過敏さ、プールの消毒液の臭いが苦手など、感覚に過敏さや偏りのあることがあります。何が苦手なのかを理解し、苦手な音からは離れたり、耳栓を利用するなど、配慮が必要になります。 ●過敏さとは逆に、痛みに鈍感なことがあります。怪我や病気を見過ごさないように注意しましょう。 ●白いご飯しか食べられないとか、野菜が食べられないとか、牛乳が飲めないとか、偏食の強いことがあります。調理方法を変えたり、見た目を変えたりすれば食べられることもあります。時にはアレルギーのように、生理的に受け付けられないこともあり、無理な矯正はやめましょう。 ●雑多な音の中から、相手の話し声だけをひろいあげるなど、選択的注意に困難のあることがあります。全ての音をマイクのように等しく拾ってしまうため、話に集中できず理解できなかったり、刺激の洪水で疲れてしまうことがあります。環境の刺激を減らしたり、休息をとることが必要になることがあります。 ●相手の目を見ると顔全体の表情が見えなくなるなど、一点に過剰に集中し、全体が見えなくなることもあります。また、話を聞くとメモがとれないなど、同時に二つのことができないこともあり、配慮が必要です。 これらの症状というか脳や精神的偏りなどにより、社会や人の中で、極度の無理を重ねると気分障害や他の様々な症状を発症することがあります 気分障害(主に後発性疾患) 気分障害とは気分と意欲が障害される一群の精神障害をいいます。古くは循環病といわれ、最近では躁うつ病といわれ、現在では感情障害あるいは気分障害といわれています。 気分障害では躁状態あるいはうつ状態が顕われますが、うつ状態のみのものをうつ病、躁状態も顕われるものを双極性障害(狭義の躁うつ病)といいます。このなかでうつ病は最近の社会の複雑化、ストレスの増大と呼応して明らかに増加しており、10人のうち1人は生涯のうち1回は罹患するといわれています。うつ病は非常に多い疾患なので"頭の風邪"ともいわれています。気分障害は分裂病とは異なり、10代から老年期まであらゆる年代で発病し得る障害です。 【うつ状態】 一言でいうと"頭の電池切れ"の状態です。気分、意欲、思考全体にエネルギーの切れた状態で、次のような症状が出現します。 (1) 抑うつ気分 憂うつ感、悲哀間、厭世観、絶望感などで表現される状態です。患者は"落ち込んでいる"、"滅入っている"、"無性に淋しい" などと訴えます。 (2) 制止症状 意欲、行動面で気力のない状態です。患者は"おっくうで気力が出ない"、"家事をするのも億劫だ"などと訴えます。体のだるさもよく訴えられます。また思考面でも"考えがまとまらない、進まない"などと訴えます。前記の抑うつ気分とあいまって、人と会ったり家族で団欒することも億劫うになり、閉じ篭りがちになります。 (3) 不安症状 不安が強くなり、重症例では居ても立ってもいられない状態となったり、常にそわそわと体を動かしたりすることもあります。また患者によっては動悸や呼吸困難の発作をおこします(不安発作)。 (4) うつ病性妄想 重症例では物事を悪い方、悪い方へと考えて、なにか罪深いことをしたと信じ込んだり(罪業妄想)、破産してしまうと信じ込んだり(貧困妄想)、重大な身体病に罹患したと信じ込んだり(心気妄想)することもあります。 (5) 希死念慮 うつ病者の約半数は死にたいと考える時期があります。最も注意しなければならないことですが、治療が適切に行なわれれば、多くの自殺は防止されます。 (6) 身体症状 睡眠障害、食欲不振、性欲減退、便秘、口渇、頭痛などがよくみられます。 【躁状態】 うつ状態とは逆に、気分、気力が病的に高揚した状態です。精神活動全般にエネルギーが亢進します。 (1) 躁的気分変調 病的に爽快となり、体力、気力が充実し、自信満々の態度で颯爽と活動します。身なりも派手となり、恐いもの知らずにどこにでも顔を出し、尊大、傲慢な態度をとります。 (2) 多弁、多動 活動性が亢進し、おしゃべりとなり、電話をかけまくったり、一日中あちらことらと活動します。躁的気分変調とあいまって、借金をして買いあさったり、無謀運転をしたり、性的逸脱もよくみられます。活動性が著しいときには、寝ないでも活動を続け、強い不眠となります。 (3) 観念奔逸 思考の回転がよくなり、いろいろな考えが湧き起こります。しかしその時々の気分で考えがあちこちへ変化するので、思考内容にまとまりを欠き、全体としてはあまり役立たない発明を乱発したりします。 (4) 誇大妄想 自分を過大評価し、思考内容も誇大的となるため、だんだんと現実ばなれをしたことを言い出すこともあります。 (5) 易刺激性 躁状態にもとづいて、周囲と衝突すると、急に攻撃的となり不機嫌、いらいらが目立ってくることもよく見られます。 ★正常な気分変動との相違:気分障害の気分変動は日常生活や、社会性に問題を起こす深さと持続期間(概ね1~2週間以上)が特徴です。 延命治療も10年目に入って医師もワタシ本人も様々試しましたが結果、諦めてただ死を待つのみとなりました。 間違って暴走的な覚醒をしそうな気配や様子があった場合は自身で自分を始末したいと思っています。

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