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『事実は小説より奇なり』 世界に実在する様々な珍事件・珍現象・珍生物をゆっくり解説していきます。 トリビアとしてお楽しみください。
ドナルドですよ本物です 下からの圧力で揉み消されたキモい事件オレオレ詐欺電話を最初にかけた人の精神力松尾芭蕉にあの句を詠ませた蛙長男が「イッチ」と呼ばれている家庭火が自然に消えるのを待つタイプの消防士遠距離タイプの力士松本潤が30曲歌って終わる紅白セイキンが掘った、人に1番恐怖感を与える深さの穴本物のモナリザを飾ってるヤバいサイゼリヤタイムスリップしてきたとかではなく普通にいる侍お子様ランチの国旗が途上国だと口をつけない子ども個人で警察をやっているヤバいおばさん全部の健康法を実践しているので逆に死んだジジイ怖さの種類は問わないのでトコジラミとかもいるお化け屋敷「これ言っていいのかな」とか言ったあと「死刑」と言う裁判長小島よしおがおっぱっぴーを思いついた湖畔LINEの返事が「おう」だが肌が真っ白な青年重体の患者を見ても「うん、そうはならんwwww」しか言わない医者「え？死んだってこと？」しか言わないカスの映画評論家もしもボックスを出した後「もうぶっこわれです（笑）」と言ったドラえもんDSを海風にあてて壊す高嶋ちさ子股間を見せた後、オスマン帝国の珍しい銀貨も見せてくる露出狂「安土」「桃山」「時代」と名付けられた3匹のチワワを飼っていて時代には餌をあげていないおばさん死刑判決を出した裁判所に星1を付けている死刑囚「こういうニュースだけでいいんだよ」と言いながら家電が発火するニュースを見ているおじさん「あーもう寿命っすね～」しか言わない時計屋が目の色を変えて直した唯一の時計「I my me mine you your you yours」と言いながら所有格のタイミングで殴ってくるおばさん梅沢富美男がもうこれ以上ないくらいの句を詠んだので夏井先生が小舟で西へ行ってしまうプレバトの神回明らかに炒め物の音がしていたのにおでんを作ったおばさん常にトライアングルを持ち歩いていて不思議なことが起こるとそれを鳴らすおばさん大麻を吸っているのに合唱曲しか聴かない人その家族が幸せだったことを示すには充分すぎる1枚の写真存在しないタバコ「フォルテッシモ」を吸っているヤバいおばさん給食にまぜそばが出るのでみんなちょっと調子こいてる小学校コムドットの一番くじが売れてないのを茶化す人たち、そういう人たち、そういう人たちのみを入れる刑務所「いやいや真面目な話」と言われて笑顔が消える瞬間を食べる妖怪父親が購入した高価な絵をみんなに自慢した後、のび太だけにこっそり「この絵は月明かりの下で見るとまた違った相貌を見せるんだ」と耳打ちするスネ夫地球に攻めてきた宇宙人を「お帰りください！」の一言で追い返す上田晋也地図には載ってないけどみんないい人の村ヘムヘムが死んだ時、ひとりでに鳴った鐘なんかそういうデータがあった時用にひろゆきが隠し持っている煙玉「スピッツは明治時代から活動している」と主張していること以外は、普通に大手の会社の事務職やってるし、完全にマトモなおばさん最終的に渡さないという選択肢も視野に入れているトルコアイス屋MYくんが1時間足を止めた彫刻「ルイージタイム♪」と言って万引きをするルイージ「ギャグ線」という言葉を使う人がクラスに現れた時の緊張感図書館でずっと「シーッ」と言っているので環境音になったおばさん「サバゲーをしている人と仲良くなれる気がしないなあ」とハッキリ発音した猿「ごめんみんな食べながらでいいから聴いてくれ」と言って弾き語りを始める先生「ここが意外と安全なのよ笑」とか言ってゾンビが出てきた墓穴に潜り込み難を逃れてるおばさん「BABY IN CAR」の紙を赤ちゃんが窓ガラスへ押し当てている車チベットで黒い猿に襲われてから一人称が「愚僧」になった相葉雅紀「こういうニュースだけでいいんだよ」と言いながら家電が発火するニュースを見ているおじさん「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」と言ったあと深々とお辞儀をするジジイなえなのが3年に1度訪れるデンマークの墓地板野友道（いたのともみち）という板野友美とは何の関係もないジジイ気に入らない壺を割る時、床ではなく天井に叩きつける陶芸家「秒速5センチなんだって」と言いながらゆっくり殴ってくるおばさん1人ずつ自分の俳句を発表していく授業でジャイアンの句が「朧めく～」から始まったので全員が息を呑んでいる教室江戸時代がおわった時、拍手をしながら現れたおばさんいい感じに酔った飲み会でカイリキーがする、そことそこではないだろという手の組み合わせで一本締めをやるという小ボケ
