守矢神社 を含む生放送は見つかりませんでした

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    正式名称、バスが酢爆発。通称、ち●んこの人。 アレやコレやといろんなことに手を出しています。 公開動画一覧:myvideo/2703424 シム東方マイリスト:mylist/4736540 車載動画マイリスト:mylist/15050632 なんかあったら メール: subakuhatsu@i.707.to もしくは pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=160389 (なんかやってるわけじゃないけどメッセージは届くよ!) へ連絡をお願いします。 黒歴史:http://haruhiclass.jf.land.to/

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    「射命丸 文は、椛をもみもみします。」「なぜ椛をもみもみするのだ。」「椛の発育を確かめる、というのですが、椛はこれ以上発育しませぬ」「たくさんもみじもみもみしたのか」「はい、はじめは職場で。それから、ご自身の風呂場で。それから、守矢神社で。それから、河童の目の前で。それから、天狗仲間の前で。それから、人里の中央で」「おどろいた。文は痴女か。」「いいえ、痴女ではございませぬ。しかしもみじもみもみをやめれぬ、というのです。このごろは、ニセ乳なのではとお疑いになり、少しでも乳を揺らした椛には服を脱ぐことを命じております。御命令を拒めば、羽交い絞めにされもみもみされます。今日は6回もみもみしました」聞いて、ギンザケは激しく興奮した。「けしからん文ちゃんだ。もっとやれ」ギンザケは、単純な男であった。股間のチャックからペニスンティウス(竹馬の友)をはみ出したまま、のそのそ妖怪の山にはいって行った。たちまち彼は哨戒の雌白狼天狗達(発情期)に押し倒された。調べられてギンザケのパンツの中からはあやもみの薄い本(全年齢向け)が出て来たので、騒ぎが大きくなってしまった。ギンザケは、文の前に引き出された。「このあやもみの薄い本(全年齢向け)で何をするつもりであったか。言え!」射命丸 文は静かに、けれども威厳を以て問いつめた。その文の顔は妖艶で、彼女の立派な双丘は椛よりは小さいけどオティンティンヌスを挟んで気持ちよくできるほどには十分に大きかった。「あやもみの薄い本(全年齢向け)を頒布するのだ」とギンザケは悪びれずに答えた。「おまえがか?」文は、憫笑した。「仕方の無いやつじゃ。お前には私の椛への溢れる愛がわからぬ。」「言うな!」とギンザケは、いきり立って手で宙をもみもみした。「公然の前でのもみじもみもみは、最も恥ずべきエロ行為だ。文は、椛の恥ずかしがり屋さんな性格をさえ忘れておられる」「エロ通報されてももみじもみもみするのが正当の心構えなのだと、私に教えてくれたのは、お前たち椛絵師だ。ニコニコ静画でのR-18の基準などあてにならない。椛はおっぱいの塊さ。もみじもみもみせずにはいられぬ」文は落着いて呟き、ふぅ…と溜息をついた。「私だって、健全な全年齢向けのもみじもみもみを望んでいるのだが」「なんの為のもみじもみもみだ。自分の性癖を満たす為か」こんどはギンザケが嘲笑した。「R-18通報されて、何がもみじもみもみだ」「だまれ、下賤の者」文は、さっと顔を挙げて報いた。「口ではどんな清らかな事でも言える。私には椛クラスタの妄想の奥底が見え透いてならぬ。お前だって今に椛の縦セタパイズリ絵が投稿されて、オティンティンヌスをシコシコしすぎておきとう様が赤く腫れ上がり、泣いて詫びたってクリニックは紹介してやらぬぞ」「ああ、文ちゃんは変態(褒め言葉)だ。自惚れているがよい。私はちゃんと健全なもみじもみもみ絵を描く気でいるのに。R-18絵など決して描かない。ただ、 ――」と言いかけて、ギンザケは液タブに視線を落し瞬時ためらい、「ただ、私に情をかけたいつもりなら、椛の縦セタパイズリ絵の投稿までに半年間の日限を与えて下さい。一度、R-18絵ギリギリなもみじもみもみ絵を描いてやりたいのです。半年間のうちに、私は運営のお気に入りタグがついた椛絵を描き、必ずここへ帰って来ます。」「ばかな。」と痴女は、えっちな声で低く笑った。「とんでもない嘘を言うわい。運営のお気に入りタグがついた絵がニコニコ春画の方に連行されないとでもいうのか」「そうです。連行されずにニコニコ静画の方にあるのです。」ギンザケは必死で言い張った。「私は原稿の〆切は守りませんが約束はそれなりに守ります。私を半年間だけ許して下さい。 アズールレーンの方の時雨様が私の帰りを待っているのだ。そんなに私を信じられないならば、よろしい、このジャパリパークにタイリクオオカミ先生というけものがいます。主に薄い本でオティンティンの生えたアミメキリンに「せ、先生~♡」って襲われるおっぱいのでッッかいオオカミだ。あれを人質としてここに置いて行こう。もし私が運営のお気に入りタグのついた椛絵を半年後の日暮までに用意できなかったら、あのタイリクオオカミ先生をすっごくえっちな目に合わせてください。たのむ、そうして下さい。」 それを聞いて文は、残虐な気持でそっとほくそ笑んだ。生意気なことを言うわい。どうせ描けないにきまっている。この嘘つきに騙された振りして、放してやるのも面白い。そうしてタイリクオオカミを、半年後にオティンティンの生えたかばんちゃんに馬乗りパイズリさせるのも気味がいい。ギンザケはこれだから信じられぬと、私は悲しい顔してそのタイリクオオカミ先生をオカズにしてやるのだ。世の中の絵描きとかいう奴輩にうんと見せつけてやりたいものさ。「願いを、聞いた。そのタイリクオオカミを呼ぶがよい。半年後の日没までに運営のお気に入りタグのついた椛絵を描いて来い。おくれたらそのタイリクオオカミ先生をきっとえっちな目に合わせるぞ。ちょっと遅れて運営のお気に入りタグを自分でつけるがいい。お前のR-18絵の投稿を永遠にゆるしてやろうぞ。」「なに、何をおっしゃる。」「はは。エロが大事だったら遅れて描け。お前の心は、わかっているぞ。」赤の他人、タイリクオオカミ(締め切り前日三徹)は深夜に妖怪の山に召された。タイリクオオカミ先生はすべてを察した様子で首肯き、腕に唸りをつけて妖怪の山一帯に鳴り響くほど音高くギンザケの右頬を殴った。■https://twitter.com/#!/ginzake ツイッター ■http://www.pixiv.net/member.php?id=411157 pixiv

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