パワハラ 退職 を含む生放送は見つかりませんでした

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    3つのパワハラの末 医師の診断書で、うつ状態により1か月の休養が必要と診断書が出て、休んでいたら 9月15日に 有期雇用の契約が切れ (頼むから1か月更新してくれと、 センター長が言ってたのに)9月14日の、 16時半過ぎに、約1時間、[明日でやめるんでいいよね]と退職勧告を受け、私が最後まで、拒み続けて、わかった、仕事復帰について、考えて電話すると言い、音信不通 により 雇い止め状態が2か月続く、その間、親会社の埼玉業務センターの 碇山が引き続くが 結局 仕事復帰の道は たたれ 退職せざるえれなくなり、労働局と話て、不当な雇い止めの示談金を会社に伝えたとたんに、9月14日に 本人が退職を申し出たので、退職とされる‼️が一度も退職など申し出ていない 、それどころか、今まで離職票を出してくれと7回以上伝えても、出さなかった❗毎回、無視された‼️碇山が 10月8日にパワハラの監査にハローワークと労働局が、来  るから、ちゅうぶらりんの状態で申し訳ないと、9月25日に言ってたのに、不当解雇にするにも雑すぎる 業務災害があるのに 自己都合退職と考えてるのはおかしい‼️と、監査に行った労働局員が言っている 、また業務災害中で休んでる従業員は3年間は退職させられない‼️3年経っても仕事復帰出来ない場合1200日分の給料を払って初めて合意退職になるのに、1月も休んでないのに退職にさせられる これから 関越センコーと本格裁判 最悪 自殺してでも 悪質な雇い止め、不当解雇パワハラ 業務災害 を証明する 小林センター長 碇山センター長 今室 待ってろよ

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    大連でお会いした方々へ 大連では、大変にお世話になりました。 この場をかりて厚く御礼申し上げます。 誠にありがとうございました。 現在は、非正規労働をしながら広島労働相談でボランティアをしています。→ http://mixi.jp/view_community.pl?id=3735936 ホームページはこちら→ http://sky.geocities.jp/zenkokuippann/ 中華人民共和国、遼寧省、大連市でワーキングプアを経験す。 (時給300円のみ【年収60万円届かず。雇用・医療・年金・労災、全ての社会保障も無し】の祝日休み及び連休・有給休暇無しの違法労働。居住権・滞在許可を会社に握られ同業種への転職も禁止。現地で1年以内に退職した場合の罰金、日本円で約5万円を払う事等、人権侵害的な書面にも強制的にサインさせられる。(憲法違反の状況を経験)ヘルパー2級を取得するも福祉の道ではなく、中国での労働を選択、良くも悪くもその後の人生に多大な影響を残す。 その多大な影響を残した会社はマスターピース・グループ株式会社(東京都港区三田)と言う会社です。佐藤修(グループ代表) HPはこちら↓ http://recruit.m-piece.com/asia/ 多くの犠牲者が出ない事を祈ります。 2008年7月28日号の日経ビジネスの記事に本名で載りました。 特集記事名は「残酷現場からの脱却 アフターサービス花形大作戦」 日経ビジネスサイト↓ http://tinyurl.com/6l8muj 中国2年間の滞在期間に、出来た赤字は100万円になりました。 そのほとんどが国民年金、国民健康保険料、海外保険、医療共済、受益者負担金などの公的負担です。 社会保障負担を放棄する、マスターピースグループの様な企業を絶対許さずの強い信念で今後も行動してまいる所存です。 相互扶助の精神を人間が忘れた時、社会は崩壊すると確信します。 NHKで中国在住・日本人ワーキングプアの真実が報道されました。 「 クローズアップ現代“就職氷河期世代”夢はつかめるか」(2007年10月4日) 海外の日本人ワーキングプア・下流/底流社会を実際に経験し知る者として中国在住日本人ワーキブングプア・働く貧困層・格差社会・低所得者、生活弱者の真実を社会に知らしめる為活動中。 微力ながら「反貧困ネットワーク」の活動を応援させて頂く事にしました。 MIXIのコミュニティはこちら↓  http://mixi.jp/view_community.pl?id=3043199 多くの方のご賛同を心よりお待ち申し上げております。 きるさんより頂きました。 奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。 どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。 そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。 現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。 そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。(リロイ・ジョーンズ 1968年、NYハーレムにて) まさに、大連の職場を現しているなと感じた次第です。 父親が0歳の時に被爆した被爆二世でもあります。 人間らしい生活と労働の補償を求めてつながろう!!反貧困ネットワーク

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