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大塚英志と学ぶ『ニコニコ教養講座』

公式
(39分)

ニコニコエンタメチャンネル提供:株式会社ドワンゴ
    現代の若者の"創る"力を刺激する『ニコニコ教養講座』特別開講!

    評論家・大塚英志氏がお届けする『ニコニコ教養講座』が特別開講。

    絵本づくり教本をテキストに、
    現代の若者がお話を"創る"力を育ててゆく様子を、ドキュメンタリー生放送いたします。

    今回、現代の若者の代表として選ばれたのは、
    ドワンゴ本社の会議室に「新人研修」という名の下に呼び出された、新入社員の面々。

    番組では、急遽、呼び出された新入社員が生徒という立場で参加し、課題に挑みます。

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    【プロフィール】
    大塚 英志(おおつか えいじ)
    1958年8月28日東京都田無市(現西東京市)生まれ。筑波大学人文学類卒業。日本民俗学専攻。日本の評論家、小説家、漫画原作者、編集者。神戸芸術工科大学教授、東京藝術大学大学院映像研究科兼任講師、博士(芸術工学・神戸芸術工科大学)。妻は漫画家、作家の白倉由美。

    漫画誌フリー編集者を経て、その後、漫画原作者やジュニアノベルズ作家、評論家として活躍。『まんがの構造』(1987年)、『Mの世代 ぼくらとミヤザキ君』(1989年)『少女民俗学』(1989年)など著作多数。80年代末、都市に暮す子どもの文化を、民俗学的に考察した評論活動で注目される。サブカルチャーとおたく文化の視野からの評論・社会時評が注目され、『魍魎戦記MADARA』『多重人格探偵サイコ』でも脚光を浴びる。