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【記憶喪失を武器に優しく甘える】ポンコツ浪漫大活劇 バンピートロット 第6話【機械開発は少女のために】

(3時間39分)

ぽむ
LV18
もうひとつの産業革命期。
ようやく自動車の普及が始まった頃、2足歩行の乗り物「トロットビーグル」が発明された。
悪路に強く、二本のアームを持つトロットビークルは農耕、輸送、土木、性処理、薄い本作成など、様々な作業に自動車以上の利便性を持っていた。
だが、なんやかんやでトロットビークルに仕事を奪われた人々が生まれ、心が荒んで機械の力を借りて悪行を繰り返す人々や生活の利便化によって大事なものを失った人も少なからずいたのだった。

そんなある日、主人公は海岸に倒れているところを楽団のボーカリストである少女コニーに助けられる。
記憶を失っていた主人公が海岸を出ようとした時に、何者かのせいで崖が崩れ出口を塞がれ、コニーと二人閉じ込められてしまう。

「こ、ここから出られない…コ、コ、コニーたんと ふ、二人っきり…ハフゥンハフゥン」

主人公が妄想している隙にコニーが波打ち際に棄てられていたトロットビークルを発見する。
思いもよらず脱出手段を手に入れてしまい「ドキッ☆暴れん棒でイケナイ悪戯からの快楽堕ち大作戦」が台無しになってしまったことにガッカリしていたが、これをきっかけに関係が少し近くなったことは間違いない。
主人公は舌なめずりをし、じっくりたっぷりねっとりチャンスを伺いながらコニーの後を追うのであった・・・。



※主は初見プレイです。あらゆるネタバレを禁止します。
指示やクリアの為のアドバイス、主が求めてもいない仕様説明は不要です。
基本自由にやっていきます。気に入らなければ文句をいう前に黙ってブラウザバック!
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