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カナザワ映画祭2019「期待の新人監督」インタビュー 1日目

CH
(1時間46分)

Cerevo LiVE!!!提供:株式会社Cerevo
「期待の新人監督」チームのインタビューを映画祭期間中毎日ライブ配信でお送りします。
MC:カナザワ映画祭 小野寺理事

《トーク順》(敬称略) インタビュー開始は20時を予定しています

◇パピルス
監督:丹 幽
地の底深く、長距離旅行列車が開通した。地下世界の旅は真っ暗な窓を眺めて過ごすだけで、乗客はとても退屈そうにしているが…。賃貸マンションのリビングにセットを組み全編を撮影。

◇馬鹿の骨
監督:根本 悠太
デリヘルのドライバーとして働く卑屈な男。孤独で憂鬱な日々が、新しく店に入った女への淡い恋心によって少しずつ動き出すが…。

◇カミング、バック
監督:シェーク・M・ハリス
同棲して半年になる男と女。母が倒れ帰省した男が、二週間後に帰ってきた時はイスラム教徒になっていた。神に呪われた男と女の「対話」劇型イスラム・スリラー。

◇山田
監督:馬渕 有咲
自殺志願の男が、山中で何かと闘いながら必死でサバイブする男と出会い、その生き様を見せつけられ、生きる気力を取り戻していく

◇平らな和
監督:小山 亮太
ひきこもりと、窮地に追い込まれたヤクザと、ちょっと変わった街の人たちの、ち ょっと変わった物語。

◇國の狗
監督:小山 亮太
小さな町工場を営み、平凡に暮らす男。法律無視、傍若無人の警察官とその後輩。何の接点もない3人が「ある事」がきっかけで交戦し、運命を大きく左右する。

◇OLD DAYS
監督:末松 暢茂
元暴走族の3人はそれぞれの日常を送っている。東京で些細な揉め事に巻き込まれた1人が、突然地元へと帰る。その日は死んだ友人の命日であった。久しぶりに再会した彼らは、かつての青春時代に向かっていくかのように走り出す。
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